2014年06月21日
ちょっと一息138(かね井&フランジパニ&パパジョンズ 本店&塩芳軒)
ちょっと一息138(かね井&フランジパニ&パパジョンズ 本店&塩芳軒)
イタリア&信州旅行記中なんですが、
また、京都の気になるお店の紹介です。
1店目です。かね井というお店です。
だいたい私が紹介する店はランチ系かスイーツ系で
安いお店ですので、高級店はあまりないのですが、
正直、関西ではあまり
2店目です。
フランジパニというお店です。
この小さな招き猫にちょっと笑ってしまいました。
3店目です。
パパジョンズ 本店 です。
この店の隣に
大宮で紹介した フルーツサンドで有名な
ヤオイソの支店があったのでちょっとびっくりでした。
こちらの方が人少なかったです。
4軒目です。
塩芳軒です。
店がまえは京都らしい建物でした。
帰りは、堀川中立売からバスで京都駅まで戻りました。
自宅で生和菓子を味わってみました。
こちらがたぶん緑風という名の栗きんとん系です。
こちらは青梅という和菓子でした。
こちらは半夏生という和菓子でした。
どれも素晴らしいというお味でした。
最後に
こちらは 4日くらいは日持ちする
聚楽というお菓子です。
こちらもなかなかです。
先の生和菓子は400円前後しますが、
こちらは100円代で買えます。
イタリア&信州旅行記中なんですが、
また、京都の気になるお店の紹介です。
1店目です。かね井というお店です。
だいたい私が紹介する店はランチ系かスイーツ系で
安いお店ですので、高級店はあまりないのですが、
ここはミシュラン1つ星のお店です。
前から行きたかったのですが、
地下鉄の駅からは遠く、
前から行きたかったのですが、
地下鉄の駅からは遠く、
また、結構並ぶと聞いていたので、
躊躇していたのですが、思い切って行ってみました。
躊躇していたのですが、思い切って行ってみました。
バスを使ってもよかったのですが、
地下鉄鞍馬口駅から早足で徒歩15分ほどで
地下鉄鞍馬口駅から早足で徒歩15分ほどで
つきました。開店20分前くらいで
既に先客が1組おられましたが、なんとか
既に先客が1組おられましたが、なんとか
1順目には入れそうでした。
そのまま店の前で待っていますと、
開店は11時34分くらいと
開店は11時34分くらいと
すごくアバウトでした。
店は京都らしい町屋がまえで、中庭も京都の雰囲気があります。
席ついてノーマルのざるそばでみよかったのですが、せっかくなので
一番高そうな鴨ざるそばにしました。
まずは茶菓子がでてきた後、少ししてから
鴨ざるそばが出てきました。
鴨はさすがにおいしかったです。
肝心の蕎麦ですが、細くても食べごたえありました。
正直、関西ではあまり
蕎麦がおいしいところは少ないのですが、さすが、ミシュラン1つ星で超人気店の
ことはありますね。ただ、人気すぎてまた、駅から遠いので
気軽にいけないのが難点です。店出た後も結構並んでいました。
2店目です。
フランジパニというお店です。
同じく地下鉄 鞍馬口駅から徒歩数分にある 町屋カフェです。
映画 マザーウォーターで使われたそうです。
中に入るとほとんど年配の女性のお客が
多かったです。
中の座敷でもよかったのですが、普通のテーブル席に
しました。
この小さな招き猫にちょっと笑ってしまいました。
さて、それほどメニュー的にはなかったのですが、
ミックスサンドとアイスコーヒーにしました。
店を切り盛りされているのは
女性の方1人だけですので、混雑時はそれほど品は早くは出てきません。
ですので、正直少し待ちました。味もまあまあでしたが、
何でしょう、正直チェーン店の喫茶店と違い、イスがソファー系で
あったのもあるのですが、すごく落ち着けます。
何時間でも居たい気分でした。
この店の最大の特徴ですね。
単に京都の町屋カフェって感じがしなかったのが
単に京都の町屋カフェって感じがしなかったのが
不思議でした。ですので地元の方が多いのだろうなと思いました。
3店目です。
パパジョンズ 本店 です。
同志社大学のすぐ近くにあるお店で、赤い建物ですので、
すぐに見つけることができます。テイクアウトもできますが、
イートインもできます。
土曜日でしたので、それほど学生は
いませんでしたので座ることができましたが、後から学生さん
らしい方が結構来ました。
注文ははじめてでしたので、ここの名物ニューヨークチーズケーキと
カフェパパジョンズにしてみました。
ニューヨークチーズケーキは今では珍しくなくなった
ベイクドチーズケーキでした。
カフェパパジョンズは
それこそ見た目でかいミルクセーキみたいな感じでしたが、
中身はそれほど甘くはなかったです。
大学近いので学生さんが多そうな感じのお店でした。
この店の隣に
大宮で紹介した フルーツサンドで有名な
ヤオイソの支店があったのでちょっとびっくりでした。
こちらの方が人少なかったです。
4軒目です。
塩芳軒です。
前から行きたいと思いながら、
京都地下鉄駅からは少し遠く行くのを躊躇していましたが、
京都地下鉄駅からは少し遠く行くのを躊躇していましたが、
思い切って行ってみました。
結構 先に食べてしまったので
運動がてら歩いていきました。
運動がてら歩いていきました。
店がまえは京都らしい建物でした。
中はお客が何人かいて話から遠くから買いに来ていて常連さんのような感じでした。
私の番になり、どれにしようか悩みましたが、
正直ここの和菓子だけなら百貨店や
正直ここの和菓子だけなら百貨店や
JR京都駅の京お土産店でも買えますので、
賞味期限が本日限りの生和菓子を重視で
賞味期限が本日限りの生和菓子を重視で
買いました。生和菓子は緑風と青梅と半夏という名だったと思います。
後は、聚楽というこし餡も買いました。
帰りは、堀川中立売からバスで京都駅まで戻りました。
自宅で生和菓子を味わってみました。
こちらがたぶん緑風という名の栗きんとん系です。
正直、生和菓子で見た目も味も含めてこれほど
すごいと思ったものはありません。
すごいと思ったものはありません。
味は口の中で甘さがほんのり広がるって感じでした。
こちらは青梅という和菓子でした。
こちらは半夏生という和菓子でした。
どれも素晴らしいというお味でした。
最後に
こちらは 4日くらいは日持ちする
聚楽というお菓子です。
こちらもなかなかです。
先の生和菓子は400円前後しますが、
こちらは100円代で買えます。
京都には予約しないと買えない和菓子店がありますが、
ここは予約なしで生和菓子が在庫残っていれば買えますので、
そういった意味で京都生和菓子の最高峰だと思います。
京都は本当 まだまだ奥深いです。
脱線しましたが、イタリア&信州旅行記に戻ります。
京都は本当 まだまだ奥深いです。
脱線しましたが、イタリア&信州旅行記に戻ります。
2014年06月20日
また行っちゃいましたイタリア旅行記30(ローマ観光4)
1月1日(水) ローマ観光4
ここも何度も来ているパンテオンです。
いつ来てもここも馬車多いです。
さすがにこの時間はあいてませんでした。
中は無料です。
また行きます。
少し狭い路地を抜けます。
ここはあのサンタマリアノヴィエラのお店ですが、
1月1日ですのであいてませんでした。
ワンコいるとつい撮影してしまいます。
また来ました ナヴォーナ広場です。
日本人はローマの休日の印象が強いのか
スペイン広場の方が有名ですが、
欧米人はこちらナヴォーナ広場の方が有名です。
1番最初のイタリア旅行のときに
B&Bのモシモシさんとクリスマスの夜に行ったところです。
メリーゴーランドもありますね。
パリでもウィーンでもヨーロッパなら
どこでもいますね。
オベリスク目立ちますね。
こちらもありました。
噴水も独特ですね。
それこそ クリスマスに
モシモシさんと食べたドーナツですが、
大味でパサパサでした。
まだクリスマスの余韻がありますね。
この宙にういているパターンも結構いました。
自由の女神までいました。
ナヴォーナ広場もここまでです。
こちらは競技場の遺跡かな。
このまま今回の第1目的であるとあるところを目指しました。
時間的にはお昼でちょうどかと思いながらですが。
ここも何度も来ているパンテオンです。
いつ来てもここも馬車多いです。
さすがにこの時間はあいてませんでした。
中は無料です。
また行きます。
少し狭い路地を抜けます。
ここはあのサンタマリアノヴィエラのお店ですが、
1月1日ですのであいてませんでした。
ワンコいるとつい撮影してしまいます。
また来ました ナヴォーナ広場です。
日本人はローマの休日の印象が強いのか
スペイン広場の方が有名ですが、
欧米人はこちらナヴォーナ広場の方が有名です。
1番最初のイタリア旅行のときに
B&Bのモシモシさんとクリスマスの夜に行ったところです。
メリーゴーランドもありますね。
パリでもウィーンでもヨーロッパなら
どこでもいますね。
オベリスク目立ちますね。
こちらもありました。
噴水も独特ですね。
それこそ クリスマスに
モシモシさんと食べたドーナツですが、
大味でパサパサでした。
まだクリスマスの余韻がありますね。
この宙にういているパターンも結構いました。
自由の女神までいました。
ナヴォーナ広場もここまでです。
こちらは競技場の遺跡かな。
このまま今回の第1目的であるとあるところを目指しました。
時間的にはお昼でちょうどかと思いながらですが。
2014年06月19日
信州 水芭蕉 花桃 日帰りツアー2
信州 水芭蕉 花桃 日帰りツアー2
ヘブンズ そのはらです。
ここでチケット買うのですが、
我々は 読売旅行で既に券を渡されているので
パスです。
なんか目立つきのこのモチーフですね。
このゴンドラに乗るようです。
ここで既存に795m です。
この時、まだ長袖でしたが、上に羽織るもの
もっていって正解でした。
運行時間です。夜もあるようです。
目的はまず水芭蕉です。
ここで乗ります。
ほとんど読売旅行のツアーの人たちです。
一緒に乗ったのはご夫婦で、
何回かこの花桃ツアーに参加されていて
夜も行ったことあるそうです。
ですので、夜の時はこのゴンドラから
景色見えなかったそうです。
ただ、あいにくの雨でした。
映り悪いのはご容赦ください。
それこそ行きはまだましで、
帰りは真っ白でした。
結構上にきました。
こちらもきれいですね。
いつもこんな時にとまったらと不安になります。
それでもかなり慣れたのか高所恐怖症でしたが、
このくらいなら大丈夫になりました。
映りは悪いですが、景色はなかなかでした。
なぜかキティちゃんがありました。
柱もです。
15~20分して到着です。
上も雨です。
こんな感じで見ることができるようです。
標高 1405m あります。
ここもキティちゃんつきです。
ヘブンズ そのはらです。
ここでチケット買うのですが、
我々は 読売旅行で既に券を渡されているので
パスです。
なんか目立つきのこのモチーフですね。
このゴンドラに乗るようです。
ここで既存に795m です。
この時、まだ長袖でしたが、上に羽織るもの
もっていって正解でした。
運行時間です。夜もあるようです。
目的はまず水芭蕉です。
ここで乗ります。
ほとんど読売旅行のツアーの人たちです。
一緒に乗ったのはご夫婦で、
何回かこの花桃ツアーに参加されていて
夜も行ったことあるそうです。
ですので、夜の時はこのゴンドラから
景色見えなかったそうです。
ただ、あいにくの雨でした。
映り悪いのはご容赦ください。
それこそ行きはまだましで、
帰りは真っ白でした。
結構上にきました。
こちらもきれいですね。
いつもこんな時にとまったらと不安になります。
それでもかなり慣れたのか高所恐怖症でしたが、
このくらいなら大丈夫になりました。
映りは悪いですが、景色はなかなかでした。
なぜかキティちゃんがありました。
柱もです。
15~20分して到着です。
上も雨です。
こんな感じで見ることができるようです。
標高 1405m あります。
ここもキティちゃんつきです。
で、今回の目的の水芭蕉へと向かいます。