2014年05月25日
2014年05月24日
ちょっと一息134(麺や紡(つむぐ)&はなだこ 他)
ちょっと一息134 (麺や紡(つむぐ)&はなだこ 他)
広島&イタリア旅行中なんですが、
また気になるお店の紹介です。
今日は大阪の名店です。
1店目です。麺や紡(つむぐ)です。
開店1時間前です。既に20~30人以上はいますね。
つけ汁は透明感ありました。麺も自家製の太麺です。
食べ終わってからもこの行列ですが、1時間に10~20人
進めばいいくらいではないでしょうか。
2店目です。 はなだこというお店です。
で、久々に スターバックスコーヒーに行きました。
場所は 大丸梅田店2階です。
正直、海外では利用多いのですが、
国内は久々です。
行った理由は 人気のバナナ&チョコのフランぺチーノが
どんなのか味わってみたかったからです。
GW中でしたが、残念ながらもう ないとのこと。
いつものキャラメルフラペチーノではなんですので、
抹茶のフラペチーノにしました。
私的には食べたことなかったので。
ただ、味の方は、抹茶パフェとかと比べると
中途半端に味が薄く ちょっと期待はずれでした。
値段も561円と高めですし。
やっぱり バナナ&チョコ フラぺチーノ食べたかったです。
最後に 帰りにJRの車窓からですが、
JR茨木と高槻の間 の明治の工場があるのですが、
関西では有名で知ったおられる方も多いと思いますが、
工場の壁が 板チョコになっています。
ちょっと撮影してみました。
また、脱線しましたが、広島&イタリア旅行記に戻ります。
広島&イタリア旅行中なんですが、
また気になるお店の紹介です。
今日は大阪の名店です。
1店目です。麺や紡(つむぐ)です。
食べログでラーメン部門で大阪で1~2位の ここ 麺や紡 ですが、
以前は、平日しかあいてませんでしたので、私の場合は勤務上無理でしたので
来ることは、あきらめていたのですが、1月からは祝日の場合でも土日でなければ、
OPENしていることが、最近わかるもGW中でしたので、
平日でも開店1時間前でも10人以上並んでいることもあるようですので、
思い切って、8:55 開店2時間以上前に店に到着しました。
場所は 宇野辺というところで、JRでいうと茨木と千里丘の間くらいです。
なんと既に前10人いましたので、席は10しかないので
1順目で店内入場は不可ということが確定でした。
場所は 宇野辺というところで、JRでいうと茨木と千里丘の間くらいです。
なんと既に前10人いましたので、席は10しかないので
1順目で店内入場は不可ということが確定でした。
待っている間の席も座れなかったのですが、
それでも20食限定のつけ麺はありつけそうですので、
たちながら約2時間、ipad mini等内の雑誌等で時間つぶしてました。
開店1時間前です。既に20~30人以上はいますね。
開店11時少し前におかみさんらしき方が店内に案内してくれました。
1順目の席にはつけませんでしたが、
1順目の席にはつけませんでしたが、
店内の待ち席には座れました。30分ほどしてようやく
席につくことができました。
席につくことができました。
つけ麺 濃い目の 熟成か あっさりめの 淡成 か悩みましたが、
熟成の400gにしました。店内に入ったときに既に注文を聞いてくれてましたので、
席についてからは 品は割とすぐに出てきました。
つけ汁は透明感ありました。麺も自家製の太麺です。
肝心のお味ですが、
正直私は魚介類系は好みではないのですが、
化学調味料をいっさいつかっていないということで
化学調味料をいっさいつかっていないということで
どこにも苦味がいっさいない素晴らしい出来栄えです
。これはかなり丁寧に作られているのが
。これはかなり丁寧に作られているのが
わかります。麺も太麺は苦手なんですが、
逆にこのつけ麺には最適ですね。
逆にこのつけ麺には最適ですね。
どこも欠点ありません。最後にスープ割で2度おいしいのはつけ麺の特徴ですね。
たぶんご夫妻でやっておられると思うのですが、私より年齢若いと思いますが、
接客もすごく丁寧で、精算するときも
接客もすごく丁寧で、精算するときも
おかみさんが接客していたので、
待っているとラーメン作っている店主がわざわざ精算してくれました。
待っているとラーメン作っている店主がわざわざ精算してくれました。
忙しいのに申し訳ないくらいでした。(他店なら絶対そう思いませんが(笑))
私が、魚介類系スープ苦手な面を除いて、
つけ麺では、京都の俺のラーメン あっぱれ屋以来の感動でした。
つけ麺では、京都の俺のラーメン あっぱれ屋以来の感動でした。
唯一の欠点はこの行列ですね。
食べ終わってからも20~30人以上は並んでいました。
食べ終わってからも20~30人以上は並んでいました。
でもこのクオリティを保とうとすると難しいでしょうし、アルバイト雇うと
値段高くなるでしょうね。つけ麺400gでも1000円以下で、
ノーマルなラーメンで550円は
ノーマルなラーメンで550円は
本当ありえない値段ですね。
食べ終わってからもこの行列ですが、1時間に10~20人
進めばいいくらいではないでしょうか。
2店目です。 はなだこというお店です。
新梅田食堂街の入り口前にあるので、
いつでも行列のここ はなだこですが、
いつでも行列のここ はなだこですが、
一度も食べたことないので、昼時でしたが、ちょっと並んでみました。
回転率がいいので10分ほどして、自分の番になりました。
やはり、この店の特徴である
ネギマヨ6個にしました。持ち帰りもできますが、
ネギマヨ6個にしました。持ち帰りもできますが、
ここは立ち食いで食べました。
水はセルフサービスになりますが、ないとあつあつで
そのままでは食べにくいです。見た目のネギの量は半端でないですが、
定番のたこ焼きはさすがにおいしいですね。JR大阪駅すぐ近くにあるので、
大阪来て、たこ焼きまずどこにしようかなあと悩んでいる方にはおすすめの
お店ですね。
で、久々に スターバックスコーヒーに行きました。
場所は 大丸梅田店2階です。
正直、海外では利用多いのですが、
国内は久々です。
行った理由は 人気のバナナ&チョコのフランぺチーノが
どんなのか味わってみたかったからです。
GW中でしたが、残念ながらもう ないとのこと。
いつものキャラメルフラペチーノではなんですので、
抹茶のフラペチーノにしました。
私的には食べたことなかったので。
ただ、味の方は、抹茶パフェとかと比べると
中途半端に味が薄く ちょっと期待はずれでした。
値段も561円と高めですし。
やっぱり バナナ&チョコ フラぺチーノ食べたかったです。
最後に 帰りにJRの車窓からですが、
JR茨木と高槻の間 の明治の工場があるのですが、
関西では有名で知ったおられる方も多いと思いますが、
工場の壁が 板チョコになっています。
ちょっと撮影してみました。
また、脱線しましたが、広島&イタリア旅行記に戻ります。
2014年05月23日
また行っちゃいましたイタリア旅行記18(アルベロベッロ1)
12月31日(火) アルベロベッロ1
南イタリアもこの日が最終日で
夕方にはローマに行きます。
その前にこの日は、 B&B Casa di Leo ご夫妻と
一緒に世界遺産 アルベロベッロのトゥルッリへ
観光することになります。
その前にカステッラネータの渓谷を
展望台から見ることにしました。
何回見てもすごいですね。
街のすぐ外がこの景色ですから。
最終日残念だったのか雨だったことです。
雪ではないのでましですが。
こちらはオリーブとのこと。
この後、車で1時間ほど
B&B Casa di Leo ご夫妻と
一緒に車で
世界遺産 アルベロベッロのトゥルッリへ
行きました。
実は、途中にもトゥルッリだけはちょこちょこ
ありました。
トゥルッリとは何かといいますと、
まあ とんがり頭の屋根の独特な形をした
石垣の古い住居なんですが、
後でそのものを紹介します。
そのままアルベロベッロにつきました。
旦那さんの方は車をとめてもらっている間、
先に旧市街行かずに奥さんとここ
サンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂
へ向かいました。
1885年に礼拝所跡だったものを
アルベロベッロの出身の建築家が手掛けたそうです。
ネオクラシック様式の建築になるそうです。
中はこんな感じで
まだクリスマスの残骸がありました。
白が基調できれいですね。
こちらは大通りになります。
次は、いよいよ 今回の目的の トゥルッリの
紹介になります。
南イタリアもこの日が最終日で
夕方にはローマに行きます。
その前にこの日は、 B&B Casa di Leo ご夫妻と
一緒に世界遺産 アルベロベッロのトゥルッリへ
観光することになります。
その前にカステッラネータの渓谷を
展望台から見ることにしました。
何回見てもすごいですね。
街のすぐ外がこの景色ですから。
最終日残念だったのか雨だったことです。
雪ではないのでましですが。
こちらはオリーブとのこと。
この後、車で1時間ほど
B&B Casa di Leo ご夫妻と
一緒に車で
世界遺産 アルベロベッロのトゥルッリへ
行きました。
実は、途中にもトゥルッリだけはちょこちょこ
ありました。
トゥルッリとは何かといいますと、
まあ とんがり頭の屋根の独特な形をした
石垣の古い住居なんですが、
後でそのものを紹介します。
そのままアルベロベッロにつきました。
旦那さんの方は車をとめてもらっている間、
先に旧市街行かずに奥さんとここ
サンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂
へ向かいました。
1885年に礼拝所跡だったものを
アルベロベッロの出身の建築家が手掛けたそうです。
ネオクラシック様式の建築になるそうです。
中はこんな感じで
まだクリスマスの残骸がありました。
白が基調できれいですね。
こちらは大通りになります。
次は、いよいよ 今回の目的の トゥルッリの
紹介になります。