2017年05月10日
海外旅行の想ひ出42(2015年またまたパリへ)
海外旅行の想ひ出42(2015年またまたパリへ)
南フランス観光後は
パリに戻りました。
ただ、CDGに戻ると飛行機代が高いので、
ORLY空港 に 戻りました。
時間少しかかりますが、
パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌに来ました。
すごいですね。
フランス語が読めないので意味がわかりませんが。
で、今回ぜひ見たかったのは
オペラ座の内部です。
何回も外観は見ておりますが、
内部はまだでした。
観劇がないと入れないのかと
思ってましたが、
決まった時間に内部を見学することができます。
音声ガイドにそって動きましたが、
とにかく金ピカの一言です(笑)。
外のバルコニーです。
そのまま軽食で、
L'As du Fallafel という お店によりました。
何回も来ている ルーブル美術館です。
ここのピラミッドは印象的ですね。
こちらはパリ 東駅です。
何度かパリに来ていますが、
こちらははじめてでした。
東駅によった目的は サン・マルタン運河
によるためです。
またパリでも雰囲気違いますね。
パリはここまでです。
また違う国へ移ります。
南フランス観光後は
パリに戻りました。
ただ、CDGに戻ると飛行機代が高いので、
ORLY空港 に 戻りました。
時間少しかかりますが、
トラムのAéroport d’Orly駅から
30分ほどでヴィルジュイフ・ルイ・アラゴン駅へ
移動し7号線で地下鉄でパリ中心地まで
移動できます。
値段は安かったのですが、
地下鉄から中心地まで時間がかかりました。
値段は安かったのですが、
地下鉄から中心地まで時間がかかりました。
ホテルはオペラ座近くの
ホテルアンティントリ二― です。
値段は少し高かったのですが、
オペラ座近くで
便利で1泊だけでしたのでここにしました。
まあ、少しせまいですが、
以前 北駅で泊まった安いホテルよりは
少し広いのでましでした。
ホテルに朝食はつけてなかったので
朝行きたかった店に行きました。
こちらはサントリニテ教会です。
徒歩で10数分ほどです。
メゾン・ランドゥメンヌというお店です。
こちらは日本人の奥さんが経営されているお店で
パリで大人気になったということで
今東京 六本木に進出しています。
その本店です。
その日本人の奥さんの石川芳美さんは
ちょうど 日本オープンでおられませんでした。
黒人の女性の方が切り盛りされてました。
朝7時代でしたが、並ぶほどの人気でした。
やはりおいしいのはクロワッサンですね。
なぜかパリで食べるクロワッサンと
日本とは違います。
パリの方がだんせんおいしいです。
パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌに来ました。
パッサージュとは通り道という意味だそうです。
商店街なんですが、
美しいパリ19世紀時のような空間が目の前に広がります
すごいですね。
フランス語が読めないので意味がわかりませんが。
で、今回ぜひ見たかったのは
オペラ座の内部です。
何回も外観は見ておりますが、
内部はまだでした。
観劇がないと入れないのかと
思ってましたが、
決まった時間に内部を見学することができます。
英語やフランス語ツアーはあるのですが、
日本語はなかったので自力でまわることにしました。
ここで日本語の音声ガイドの機械を借りました。
ここで日本語の音声ガイドの機械を借りました。
ここで別途数ユーロだと思いますが、
それと身分証明書を1つ預けないといけないのですが、
ミラノの最後の晩餐や ルーブル美術館でも
経験しているのですが、パスポートを渡すと
非常に不安なので、日本の運転免許証を
預けるとそれはOKでした。
こちらだとなくしても日本で再発行できますので。
パスポートはないと出国できませんので。
内部写真撮影OKでしたので
安心しました。
ここからスタートです。
ここからスタートです。
まずはオペラ座の大階段からです。
ホール中も撮影してみました。 すごいですね。
ここはあの有名な オペラ座の怪人の
5番BOXです。
といいながら私自身 オペラ座の怪人
見たことも本等も読んだことないので
話すら知らないのですが(笑)。
シャガールの天井画の「夢の花束」です。
音声ガイドにそって動きましたが、
その時はへえ~と 納得していて
聞いていたのですが、ほとんど忘れてしまいました(笑)。
こちらの天上も豪華ですね。
名称があったのですが、忘れてしまいました。
大広間ですが、なんとも豪華で
宮殿みたいですね。
とにかく金ピカの一言です(笑)。
外のバルコニーです。
GWのフランスはほぼ晴天だったのですが、
この最終日だけ雨でした。
オペラ座の前は パリの交通要所ですので
混んでますね。
こちらは図書館です。
こういった時しか一般には公開されてないのですが、
逆にもったいないですね。
そのまま軽食で、
L'As du Fallafel という お店によりました。
お店名のファラフェルとは
イスラエルのポピュラーなファーストフードの
ことだそうです。
TV等で紹介していたので、どんなのか気になり
ちょっと寄ってみました。
結構人気店のようで、イートインもできますが、
テイクアウトでもならんでいました。
どれにしようか
悩んでいましたが、ほとんど強引に店の人に
店名にあるファラフェルスペシャルにさせられました(笑)。
結構量多くてでかいです。ベジタリアンタイプということで
イスラムにも対応したフードなんでしょうね。
次に向かったのは、
L'Éclair de Génie RUE PAV'ÉE です。
TV等で紹介されていたお店で、
パリに行ったときはぜひとも
パリに行ったときはぜひとも
行きたいと思ったお店です。
実際、東京にも進出しており、
京都や大阪の百貨店内にお店がありますし、
日本でも食べておりますが、
日本でも食べておりますが、
先に行ったのは、この時で、
本場を味わいたくて、現地に行ってみました。
場所は先のファラフェルの近くですが、
店の対面側になぜかマシンガンをもった兵隊さんが
見張っていて少し怖かったです。
ただ、店自体はそんなこともなく
入りやすい雰囲気でした。
入りやすい雰囲気でした。
1番人気の塩味でもよかったのですが、
キャラメルエクレアにしてみました。
見た目以上においしかったです。
見た目以上においしかったです。
次に向かったのは、
JEAN-PAUL HÉVIN PARIS Saint-Honoré 店です。
こちらは、
今や日本にもあるお店ジャンポールエヴァンですが、
パリは3度目ですが、
こちらのカフェの方はまだ行ったことがないので、
寄ってみました。
1階は、販売店になっており、2階がカフェになっています。
昼の時間帯ならランチもあるのですが、
今回はカフェ利用で、
ホットチョコレートとケーキは
チョコレートパッションにしてみました。
ホットチョコレートの方ですが、2杯分は飲める量です。
日本だと非常に濃い印象で、
フランスは甘いのかなと勝手な思い込みがありましたが、
意外にも薄くて飲みやすいのでちょっとびっくりです。
ケーキの方は、ほんのり洋酒が
入っていてさすがチョコレートの専門店です。
なかなかおいしかったです。
日本だと値段もっと高いのですが、
こちらは手ごろな値段でまたびっくりです。
チョコレートも日本だともっと高いのですが、
こちらは日本ほど高くないので
1階で ちょっと買っておけばよかったかなと思いました。
さすがパリですね。
何回も来ている ルーブル美術館です。
ここのピラミッドは印象的ですね。
こちらはパリ 東駅です。
何度かパリに来ていますが、
こちらははじめてでした。
東駅によった目的は サン・マルタン運河
によるためです。
こちらは実はクルーズ見学もあるようで
水門を通るときは水位もさげるそうです。
またパリでも雰囲気違いますね。
パリはここまでです。
また違う国へ移ります。