沖縄
2024年03月26日
年末年始の沖縄旅行記9(浜比嘉島3)
年末年始の沖縄旅行記9(浜比嘉島3)
ランチで寄ったのは、
古民家食堂てぃーらぶいというお店です。
建物は昔の沖縄の家という感じの
ただずまいでした。
まわりの路地も結構せまいです。
店のすぐ近くですが、
ここが駐車場になっていて、
観光タクシーの運転手さんには
ここで、待ってもらいました。
ちょっとだけまわり探索です。
このあたりだけ浜比嘉島で集落が
残っていて、あまり観光化されておらず
旧の沖縄の家が結構残っていました。
マンホールです。
学校にようです。
最近は学校もセキリティ厳しく
門が閉まっていることが多いのですが、
ここは開いていました。
カラフルな建物ですね。
後で運転手さんに聞きましたが、
浜比嘉島の住民は
小中学校まではここなんですが、
高校はなく島を離れないといけないそうで、
そこがお子さんにとっては不便なようですね。
近くですが、
こちらは琉球タイムズの支店のようです。
シーザーは沖縄だと
どこでもありますね。
先の駐車場に戻りました。
そのまま次の観光地へ向かったのですが、
途中の車の窓からの景色です。
海の色がきれいですね。
次は宮城島へ向かいました。
ランチで寄ったのは、
古民家食堂てぃーらぶいというお店です。
心配だったのが、訪問したのが、12月30日でしたので
営業しているかだけでしたが、運転手さんが
念のため先にお店に電話してくれて、空いているということでした。
念のため先にお店に電話してくれて、空いているということでした。
混むのがいやだったので、開店時間11時に行くことにしました。
建物は昔の沖縄の家という感じの
ただずまいでした。
開店時間最初でしたので、
私が1番目でした。
私が1番目でした。
席について、メニューみてシンプルに
てぃーらぶいの沖縄膳に
てぃーらぶいの沖縄膳に
しました。
3種類のうちどれにするか悩みましたが、
塩味つけのソーキそばにしました。
品自体は、それほど待たずに出てきました。
早速、食べてみましたが、ソーキそば当然美味しかったですが、
他のいろいろな沖縄料理もなかなかおいしかったです。
支払いは現金のみでした。
本島ではなかなかこういった昔の沖縄のような雰囲気の
お店が少なくなりましたので、貴重ですね。
まわりの路地も結構せまいです。
店のすぐ近くですが、
ここが駐車場になっていて、
観光タクシーの運転手さんには
ここで、待ってもらいました。
ちょっとだけまわり探索です。
このあたりだけ浜比嘉島で集落が
残っていて、あまり観光化されておらず
旧の沖縄の家が結構残っていました。
マンホールです。
学校にようです。
最近は学校もセキリティ厳しく
門が閉まっていることが多いのですが、
ここは開いていました。
カラフルな建物ですね。
後で運転手さんに聞きましたが、
浜比嘉島の住民は
小中学校まではここなんですが、
高校はなく島を離れないといけないそうで、
そこがお子さんにとっては不便なようですね。
近くですが、
こちらは琉球タイムズの支店のようです。
シーザーは沖縄だと
どこでもありますね。
先の駐車場に戻りました。
そのまま次の観光地へ向かったのですが、
途中の車の窓からの景色です。
海の色がきれいですね。
次は宮城島へ向かいました。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2024年03月25日
年末年始の沖縄旅行記8(浜比嘉島2)
年末年始の沖縄旅行記8(浜比嘉島2)
次はシルミチューというところに
向かいました。
観光タクシーは
直前のシルミチュー公園の駐車場で
待ってもらい
私1人シルミチューに向かいました。
しばらくは道なりです。
シルミチューとは
琉球王国の誕生の神話で、
女神アマミチューと男神シルミチューの
すみかとなった場所だそうです。
さて、ここからですが108段ある
階段を上らないといけません。
冬とはいえ沖縄は20度ありましたので、
ちょっと汗ばんでしまいました。
シルミチュー到着です。
少しかこっているだけでした。
神聖な場所なので、
お祈りだけしました。
賽銭箱もありました。
お祈りした人が置いていったもののようですね。
これだけなので、
そのまま108段の階段おりました。
別で展望台とお店があるようですが、
有料なので、やめました。
売地の看板ありました。
すごい安い値段なのでしょうけど、
さすがにここで買っても住むのも大変
そうですし、商売するのも
ちょっと大変そうですね。
こちらはシルミチュー公園の駐車場です。
こちらの海もなかなかでした。
こちらはここまでです。
少し早かったのですが、
ランチに向かいました。
次はシルミチューというところに
向かいました。
観光タクシーは
直前のシルミチュー公園の駐車場で
待ってもらい
私1人シルミチューに向かいました。
しばらくは道なりです。
シルミチューとは
琉球王国の誕生の神話で、
女神アマミチューと男神シルミチューの
すみかとなった場所だそうです。
さて、ここからですが108段ある
階段を上らないといけません。
冬とはいえ沖縄は20度ありましたので、
ちょっと汗ばんでしまいました。
シルミチュー到着です。
少しかこっているだけでした。
神聖な場所なので、
お祈りだけしました。
賽銭箱もありました。
お祈りした人が置いていったもののようですね。
これだけなので、
そのまま108段の階段おりました。
別で展望台とお店があるようですが、
有料なので、やめました。
売地の看板ありました。
すごい安い値段なのでしょうけど、
さすがにここで買っても住むのも大変
そうですし、商売するのも
ちょっと大変そうですね。
こちらはシルミチュー公園の駐車場です。
こちらの海もなかなかでした。
こちらはここまでです。
少し早かったのですが、
ランチに向かいました。
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2024年03月24日
年末年始の沖縄旅行記7(浜比嘉島1)
年末年始の沖縄旅行記7(浜比嘉島1)
浜比嘉島につきました。
まず向かったのは、
アマミチューの墓というところです。
琉球民族の祖霊神といわれている女神
「アマミキヨ(アマミチュー)の墓所とのことです。
名前のとおり、この橋を渡ったところが
小さい島になっていて、そこにお墓があるのですが、
パワースポットにもなっています。
運転手さんから地元の方がもしお祈りを
していたら邪魔しないように気をつけてくださいとのこと
でした。
だいぶん 天気がましになってきました。
特にお祈りしている方はいませんでした。
墓は奥のようです。
こちらの岩が特徴的でよく
観光写真に掲載されています。
こちらはお墓のようですね。
石油コンビナートでしょうか。
後で調べましたら
沖縄石油基地グラウンドとのことです。
海がきれいですね。
引いて撮影です。
小さい島なのでそのまま
タクシーに戻りました。
最後にちょっとだけ撮影です。
次の観光地へ向かいました。
浜比嘉島につきました。
まず向かったのは、
アマミチューの墓というところです。
琉球民族の祖霊神といわれている女神
「アマミキヨ(アマミチュー)の墓所とのことです。
名前のとおり、この橋を渡ったところが
小さい島になっていて、そこにお墓があるのですが、
パワースポットにもなっています。
運転手さんから地元の方がもしお祈りを
していたら邪魔しないように気をつけてくださいとのこと
でした。
だいぶん 天気がましになってきました。
特にお祈りしている方はいませんでした。
墓は奥のようです。
こちらの岩が特徴的でよく
観光写真に掲載されています。
こちらはお墓のようですね。
石油コンビナートでしょうか。
後で調べましたら
沖縄石油基地グラウンドとのことです。
海がきれいですね。
引いて撮影です。
小さい島なのでそのまま
タクシーに戻りました。
最後にちょっとだけ撮影です。
次の観光地へ向かいました。
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