和歌山
2013年06月19日
2013年06月17日
友ヶ島10
友ヶ島10
港に戻ってきました。
ここから海の家目指します。
本来は14時からの予定もみんなのペースが
早く13:45くらいについてしまい、
海の家のオーナーからまだ用意できてませんと
いうことでしばらく待つ形になりました。
といっても10分くらいなので、すぐに入れました。
ちょうど1人ばかりの人の席どうしでした。
後2人は年配の奥様方で家族をおいて1人で
来たそうです(笑)。
バーベキューといっても店の中なんですね。
こんな感じの料理でした。まあまあでした。
食事のあと、普通何時までという案内があるのですが、
語り部さんもおらず、ガイドさんもおらず、どうすれば
いいのかわかりませんでしたが、
海の家のオーナーが 読売旅行さんは
だいたいこの海の家に15時くらいまでいて
15時半の船で出ますよと言われたので
そのまま待っているとようやくガイドさんが来て
15時10分にここ海の家出発と案内がありました。
すでに14時半でしたが、時間がもったいないので、
10分くらいでいけるすぐ近くの第5砲台へ
単独で行ってみました。
登って2~300mくらいなのでここかいなと
探索しました。
う~ん いろいろ撮影するもどうもここではないようです。
すぐ上に看板がありここでした。
この先かいなあと進んでみました。
ここですね。茂みだけなら 第3砲台跡より
ここ第5砲台跡の方がラピュタに近いかな。
こちらは火気厳禁で今でも火薬庫でしょうか?
こんな感じです。
中はそれこそなにもなかったです。
上はこんな感じです。
面白い 形になってました。
中です。なんにもないです。
第5砲台跡はこんな感じでした。
もうすぐ出発の時間ですので、急いで海の家に
戻りました。
港に戻ってきました。
ここから海の家目指します。
本来は14時からの予定もみんなのペースが
早く13:45くらいについてしまい、
海の家のオーナーからまだ用意できてませんと
いうことでしばらく待つ形になりました。
といっても10分くらいなので、すぐに入れました。
ちょうど1人ばかりの人の席どうしでした。
後2人は年配の奥様方で家族をおいて1人で
来たそうです(笑)。
バーベキューといっても店の中なんですね。
こんな感じの料理でした。まあまあでした。
食事のあと、普通何時までという案内があるのですが、
語り部さんもおらず、ガイドさんもおらず、どうすれば
いいのかわかりませんでしたが、
海の家のオーナーが 読売旅行さんは
だいたいこの海の家に15時くらいまでいて
15時半の船で出ますよと言われたので
そのまま待っているとようやくガイドさんが来て
15時10分にここ海の家出発と案内がありました。
すでに14時半でしたが、時間がもったいないので、
10分くらいでいけるすぐ近くの第5砲台へ
単独で行ってみました。
登って2~300mくらいなのでここかいなと
探索しました。
う~ん いろいろ撮影するもどうもここではないようです。
すぐ上に看板がありここでした。
この先かいなあと進んでみました。
ここですね。茂みだけなら 第3砲台跡より
ここ第5砲台跡の方がラピュタに近いかな。
こちらは火気厳禁で今でも火薬庫でしょうか?
こんな感じです。
中はそれこそなにもなかったです。
上はこんな感じです。
面白い 形になってました。
中です。なんにもないです。
第5砲台跡はこんな感じでした。
もうすぐ出発の時間ですので、急いで海の家に
戻りました。
2013年06月14日
友ヶ島9
友ヶ島9
先の将校宿舎跡です。
先の第3砲台跡はこちらです。
結構古いですね。
ここを抜けます。
後は桟橋まで下りですが、7~800mあります。
先の神島です。
しばらくこんな道が続きます。
こちらわかりますかね。
ウラシマソウです。ちょうど細い部分が
浦島太郎の釣竿に似ているところから名前の由来と
語り部さんはおっしゃってました。
看板はそこらじゅうにあるので、まず迷わないですね。
こちらもウラシマソウです。
ここは防空壕跡です。
中はこんな感じでした。
防空壕撮影していたらみんなに遅れをとって
しまいました。
しばらくこんな山道です。
後少しですね。
途中木々撮影です。
つつじ科のシャシャンボとのこと。
こちらも防空壕跡です。
まだかいなあという感じです。
途中 赤ちゃん連れた夫婦が登ってきましたが、
結構のぼりの坂ですので、第3砲台跡行けたかな。
ようやく港についたときの野奈浦広場につきました。
この後は、海の家に行き バーベキューです。
先の将校宿舎跡です。
先の第3砲台跡はこちらです。
結構古いですね。
ここを抜けます。
後は桟橋まで下りですが、7~800mあります。
先の神島です。
しばらくこんな道が続きます。
こちらわかりますかね。
ウラシマソウです。ちょうど細い部分が
浦島太郎の釣竿に似ているところから名前の由来と
語り部さんはおっしゃってました。
看板はそこらじゅうにあるので、まず迷わないですね。
こちらもウラシマソウです。
ここは防空壕跡です。
中はこんな感じでした。
防空壕撮影していたらみんなに遅れをとって
しまいました。
しばらくこんな山道です。
後少しですね。
途中木々撮影です。
つつじ科のシャシャンボとのこと。
こちらも防空壕跡です。
まだかいなあという感じです。
途中 赤ちゃん連れた夫婦が登ってきましたが、
結構のぼりの坂ですので、第3砲台跡行けたかな。
ようやく港についたときの野奈浦広場につきました。
この後は、海の家に行き バーベキューです。