スイス
2022年05月31日
海外旅行記回顧録361(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編61)
海外旅行記回顧録361(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編61)
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
こんな感じで上まで階段が続きます。
途中の窓からはこんな眺めです。
何かものが置いてあったのかな。
さらに狭い階段を登ることになります。
シヨン城紹介もう少し続きます。
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
8月12日(木)スイス編61:シヨン城6
しばらくは回廊続きます。こちらどこの中庭になるか
よくわかりませんでした。いくつも中庭ありますので。
こちらの壁だけなぜか近代的でしたが。
こちらの壁だけなぜか近代的でしたが。
こちらは昔は宝物庫だったようですが、
現在は改造され単なる階段構造になりました。
ここから天守閣へ登りますが、狭くて一方通行
ですので並ぶことになります。
こんな感じで上まで階段が続きます。
途中の窓からはこんな眺めです。
何かものが置いてあったのかな。
さらに狭い階段を登ることになります。
シヨン城紹介もう少し続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2022年05月30日
海外旅行記回顧録360(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編60)
海外旅行記回顧録360(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編60)
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
ここからまた、湖を眺めることができます。
もう少しシヨン城続きます。
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
8月12日(木)スイス編60:シヨン城5
第四の中庭に降りたところです。
パンフと案内番号看板ないと迷ってしまいそうです。
そのまままた、上にあがることになります。
しばらくこのような通路が続きます。
こちらは防御塔です。現在は展示のみです。
そのまま狭い通路を通っていきます。
最後は大砲格納庫でしたのでそのまま大砲がありました。
こちらも防御塔の一部です。
狭い入り口を進みます。
ですので、そのまま時計もありますね。
こちらは監視回廊です。
そのまままた、上にあがることになります。
しばらくこのような通路が続きます。
こちらは防御塔です。現在は展示のみです。
そのまま狭い通路を通っていきます。
ここはロジア・パーランメンティ(屋根付きの大きな部屋)
という所です。その名のとおり屋根のついたバルコニーの
形をした、大きな応接室だったそうです。
時代によっては、大砲格納庫・謁見・裁判・台所など
使われ方はまちまちのようですね。
最後は大砲格納庫でしたのでそのまま大砲がありました。
こちらも防御塔の一部です。
狭い入り口を進みます。
ここは監視塔なんですが、時計塔としても
使われていたそうです。
ですので、そのまま時計もありますね。
こちらは監視回廊です。
ここからまた、湖を眺めることができます。
もう少しシヨン城続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(0)
2022年05月29日
海外旅行記回顧録359(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編59)
海外旅行記回顧録359(韓国・ドイツ・スイス旅行記(スイス編59)
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
壁の模様が印象的ですね。
27,28の部屋へ移動です。
ですので、天井はとても拷問の部屋とは思えません。
次は29番です。
実はこちらもトイレです。
こちらは、2010年8月の韓国・ドイツ・スイス旅行記回顧録です。
8月12日(木)スイス編59:シヨン城4
こちらは、オーラマグナという所です。
中世にサヴォワ家が接見、レセプション、
パーティに使ったそうです。
壁の模様が印象的ですね。
27,28の部屋へ移動です。
ちょっと暗すぎてわかりませんが、拷問の部屋ですが、
時代によっては衣装部屋など使われ方が違います。
ですので、天井はとても拷問の部屋とは思えません。
次は29番です。
実はこちらもトイレです。
どうでもいいでしょうけど、この2つ穴の下は
このようになっています。
こちらは30番カメラ・ノヴァです。
大ストーブの横の新しい間という意味だそうです。
こちらは、31番 ドムス・クレリコラムという部屋です。
書記の間だそうです。
こちらは32番模型展示室です。
ちょうど先の礼拝堂の下に位置します。
模型自体は20世紀に作られたものです。
33番本館ですが、ここもじだいによって
倉庫に使われたり、牢獄としてみ使われたそうです。
このシヨン城のまわりの地形をモチーフしたものです。
左がレマン湖かな。
このまま第四の中庭へ移動しました。
シヨン城まだまだ続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)