北京
2023年07月04日
海外旅行記回顧録622(また行っちゃいましたイタリア旅行記2)
海外旅行記回顧録622(また行っちゃいましたイタリア旅行記2)
12月29日(日) 北京空港→ローマ・フィウミチーノ空港
さて、急いで移動です。
この間特に問題ありませんでした。
こちらははじめてこの経路で行ったとき
間違えてよってしまいましたが、
今回もチケットあるので関係ないです。
この先がInternational transfer
で乗継なんですが、
少し見えるでしょうか。
年末なので行列で大量の人です。
端に2か所あるんですが、
恐ろしい人です。
単に中国入国する人の方が真ん中で早いくらいです。
普通はそれでいいんですが、
今回は乗継が多かったのですね。
進み具合が悪くこれで本当に間に合うのか
非常に心配でした。
また、前回は入国しないのでいらないはずの
入出国カードですが、乗継なのになぜかみんな持っています。
ひょっとしてと思い、
たまたま後ろで並んでいたのが日本人の方でしたので
ちょっと順番確保してくださいと言って
急いでカードをとりにいきまして、
即記入しました。当然、
入出国カード要中国住所は滞在するわけではないので
記入してません。
その日本人夫婦の方も便は違うのですが、
CA乗継で同じような時間帯で
これで間に合うのかなと話をしていました。
ここでようやく
CAの係員が出てきて
チケットを見て
行列とは別に誘導してくれて
割り込む形で入って審査となりました。
それでもやはり入出国カード
審査官受け取りました。
いらないはずなんですが、
(実際帰りも念のため用意しましたが、
いらないという感じで返されました)
この後、エスカレーターで降りた後、
セキュリティーチェックがありました。
ここもちょっと並んでいて
間に合うのか本当心配になりました。
こういうときに限ってひかかってしまい
もう1回詳しく見るということで
かなり時間がかかってしまいました。
13:30発ローマですが、
本当13:30ぎりぎりでした。
ここです。走っていきました。
かなりあわてて搭乗です。
やはり日本経由の方も多く
かなり遅れてみんな来ました。
(ただしビジネスクラスでは日本人は私
くらいでしたが)
実際出発は30分ほど遅れて出発でした。
本当疲れました。
冬なのに汗かいてしまいました。
そこはさすがビジネスクラスです。
汗ふくティッシュと飲み物はすぐ出してくれました。
30分出発が遅れた以外は通常どおりでした。
すぐに機内食です。
CAの機内食は前回もそうでしたが、
風邪引きもありましたが、
あまり味は期待できません。
かえって中華の方が味が薄かったので
ウェスタンの方にしました・
珈琲も普通でした。
こちらも普通かな。
野菜 はドレッシングあるはずですが
どれかわからず、ほぼ生状態。
肉も見た目より堅めでした。
パンはまあふつうですね。
こちらも普通でした。
唯一おしかったスイーツのケーキかな(笑)。
移動間 あまり眠くはないのですが、
ずっと横になってました。
特に映画等見ず
たまにwinodows タブレットを見てました。
ただ、ipod touchを 見ていたときに
CAが iphoneと勘違いしたのか
だめと注意されてしまいました。
機内モードも見せたのですが
だめですとのこと。
説明してもたぶん無理と思いあきらめましたが。
まあ、winodowsのタブレットに
Evernote や 地球の歩き方等のガイド本のPDFは
入れてましたが、
暇つぶしのオフラインの 雑誌等のビューンが
見れないのが残念ですね。
アンドロイドはあるのですが、
winodows版がないのが残念です。
全てみたすものはないですね。
ipad miniはこの旅では持参してませんでしので。
iosのアプリはさすがです。
朝食?(時間的には昼食ですが)
サーモンです。
パンはおかわりできますが
お腹パンパンになります。
ほんのり温かったのでましでした。
こちらグリーンカレーですが、
可もなく不可もなくという程度でした。
デザートがいつもおいしいです(笑)。
30分遅れた割には
ローマ・フィウミチーノ空港にはほぼ定刻の
18時ごろに到着です。
この後、入国審査まで移動です。
審査も特に混んでいるわけでもなく、
すぐに出ることができます。
この後バーリ空港まで移動のために
TA3からTA1に移動です。
12月29日(日) 北京空港→ローマ・フィウミチーノ空港
こちらは、2013年12月から
2014年1月のイタリア旅行記回顧録です。
さて、急いで移動です。
この間特に問題ありませんでした。
こちらははじめてこの経路で行ったとき
間違えてよってしまいましたが、
今回もチケットあるので関係ないです。
この先がInternational transfer
で乗継なんですが、
少し見えるでしょうか。
年末なので行列で大量の人です。
端に2か所あるんですが、
恐ろしい人です。
単に中国入国する人の方が真ん中で早いくらいです。
普通はそれでいいんですが、
今回は乗継が多かったのですね。
進み具合が悪くこれで本当に間に合うのか
非常に心配でした。
また、前回は入国しないのでいらないはずの
入出国カードですが、乗継なのになぜかみんな持っています。
ひょっとしてと思い、
たまたま後ろで並んでいたのが日本人の方でしたので
ちょっと順番確保してくださいと言って
急いでカードをとりにいきまして、
即記入しました。当然、
入出国カード要中国住所は滞在するわけではないので
記入してません。
その日本人夫婦の方も便は違うのですが、
CA乗継で同じような時間帯で
これで間に合うのかなと話をしていました。
ここでようやく
CAの係員が出てきて
チケットを見て
行列とは別に誘導してくれて
割り込む形で入って審査となりました。
それでもやはり入出国カード
審査官受け取りました。
いらないはずなんですが、
(実際帰りも念のため用意しましたが、
いらないという感じで返されました)
この後、エスカレーターで降りた後、
セキュリティーチェックがありました。
ここもちょっと並んでいて
間に合うのか本当心配になりました。
こういうときに限ってひかかってしまい
もう1回詳しく見るということで
かなり時間がかかってしまいました。
13:30発ローマですが、
本当13:30ぎりぎりでした。
ここです。走っていきました。
かなりあわてて搭乗です。
やはり日本経由の方も多く
かなり遅れてみんな来ました。
(ただしビジネスクラスでは日本人は私
くらいでしたが)
実際出発は30分ほど遅れて出発でした。
本当疲れました。
冬なのに汗かいてしまいました。
そこはさすがビジネスクラスです。
汗ふくティッシュと飲み物はすぐ出してくれました。
30分出発が遅れた以外は通常どおりでした。
すぐに機内食です。
CAの機内食は前回もそうでしたが、
風邪引きもありましたが、
あまり味は期待できません。
かえって中華の方が味が薄かったので
ウェスタンの方にしました・
珈琲も普通でした。
こちらも普通かな。
野菜 はドレッシングあるはずですが
どれかわからず、ほぼ生状態。
肉も見た目より堅めでした。
パンはまあふつうですね。
こちらも普通でした。
唯一おしかったスイーツのケーキかな(笑)。
移動間 あまり眠くはないのですが、
ずっと横になってました。
特に映画等見ず
たまにwinodows タブレットを見てました。
ただ、ipod touchを 見ていたときに
CAが iphoneと勘違いしたのか
だめと注意されてしまいました。
機内モードも見せたのですが
だめですとのこと。
説明してもたぶん無理と思いあきらめましたが。
まあ、winodowsのタブレットに
Evernote や 地球の歩き方等のガイド本のPDFは
入れてましたが、
暇つぶしのオフラインの 雑誌等のビューンが
見れないのが残念ですね。
アンドロイドはあるのですが、
winodows版がないのが残念です。
全てみたすものはないですね。
ipad miniはこの旅では持参してませんでしので。
iosのアプリはさすがです。
朝食?(時間的には昼食ですが)
サーモンです。
パンはおかわりできますが
お腹パンパンになります。
ほんのり温かったのでましでした。
こちらグリーンカレーですが、
可もなく不可もなくという程度でした。
デザートがいつもおいしいです(笑)。
30分遅れた割には
ローマ・フィウミチーノ空港にはほぼ定刻の
18時ごろに到着です。
この後、入国審査まで移動です。
審査も特に混んでいるわけでもなく、
すぐに出ることができます。
この後バーリ空港まで移動のために
TA3からTA1に移動です。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2022年09月12日
海外旅行記回顧録446(イタリア・ギリシャ旅行記67(北京国際空港→関西国際空港))
海外旅行記回顧録446(イタリア・ギリシャ旅行記67(北京国際空港→関西国際空港))
こちらは、2011年8月のイタリア・ギリシャ旅行記回顧録です。
いかにも中国って感じですね。
この下のようです。結構遠いです。
時間になりましたが、バスで移動のようです。
こちらから歩いて搭乗です。まあ、こんなものかな。
定刻どおり出発でした。
関空内はこちらで移動です。
イタリア・ギリシャ旅行記 長い間 ご愛読ありがとうございました。
次は また欧州の回顧録行こうかと
思ったのですが、近隣の我が滋賀のお寺の
紹介に移ります。
こちらは、2011年8月のイタリア・ギリシャ旅行記回顧録です。
8月13日(土) 北京国際空港→関西国際空港
行きと同じく専用のセキュリティチェックを
抜けて再びここに戻ってきました。
また、AIR CHINAのビジネスラウンジ利用しました。
この上です。
いかにも中国って感じですね。
また、機内食出てきますので、
軽くカップのアイスクリームだけにしました。
結構広くて 食事も充実しているのですが、
まあ、しようがないですね。
こちらの滞在時間は16:05出発です。間3時間ほどですので、
ラウンジでちょっとゆっくりしたら割とすぐに
時間になりました。
この下のようです。結構遠いです。
時間になりましたが、バスで移動のようです。
こちらから歩いて搭乗です。まあ、こんなものかな。
フライト3時間ほどですので、
今回にビジネスクラスと行ってもそんなに
広くありませんし、利用者は私含めて席8つのうち2人だけでした。
ちょうど、日本の男の子がビジネスクラスいいなあ
かっこいいなあと言って通りすぎましたが、
私の小さいときなんか海外旅行も行ってませんですよ。
先の中国の女の子含め、贅沢まだ早いです(笑)。
見聞を広めるという意味ではいいんでしょうが。
定刻どおり出発でした。
こちらは、機内食です。ご飯ある方はどうしても
行きと同じです。やっぱりローマ-北京間と
比べて味付けはよかったです。風邪引いていても
それはわかりました。
やはり嗜好を変えているんでしょうかね、
後年味付けはましになりましたが、
気圧があがるので、普通は味付け濃いめに
するようです。
後年味付けはましになりましたが、
気圧があがるので、普通は味付け濃いめに
するようです。
最後に定刻どおり20時10分に到着と思った頃に
CAが1万円を両替できませんかと言ってきました。
こんなことははじめてですので、ちょっとびっくりしました。
残念ながら細かいのを持ちあわせていませんでした。
AIR CHINA らしいです。
関空内はこちらで移動です。
特に問題もなく無事出ることができました。
私の場合、ここから京都駅までバスで移動です。
こちらもそんなに混んでなく無事到着しました。
寝てばかりとはいえ、最後はかなりの移動でしたので
少し疲れました。
最後に、職場等のお土産は、欧州の場合、いつもKinderの
かばチョコが多いのですが、数が少なかったので、
同じkinderのこちらのチョコにしました。
先にローマのスーパーで買っていたので
機内で溶けていないか心配でしたが、
なんとかもちました。
実は、欧州だけでなく、上海や後で出てくる
シンガポールにもありました(笑)。
探せば日本にもあるとは思います。
イタリア・ギリシャ旅行記 長い間 ご愛読ありがとうございました。
次は また欧州の回顧録行こうかと
思ったのですが、近隣の我が滋賀のお寺の
紹介に移ります。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(3)
2022年09月11日
海外旅行記回顧録445(イタリア・ギリシャ旅行記66(ローマ・フィウミチーノ空港→北京国際空港))
海外旅行記回顧録445(イタリア・ギリシャ旅行記66(ローマ・フィウミチーノ空港→北京国際空港))
こちらは、2011年8月のイタリア・ギリシャ旅行記回顧録です。
ここで思いっきりゆっくりさせてもらいました。
こんな感じで席はたくさんあり雰囲気もいい所でした。
軽く食べた菓子パンです。
アメニティグッズは行きと同じく充実してました。
デザートはそれなりにおいしかったです。
次で 長かった イタリア・ギリシャ旅行記も最後です。
こちらは、2011年8月のイタリア・ギリシャ旅行記回顧録です。
8月12・13日 ローマ・フィウミチーノ空港→北京国際空港
こちら、ラウンジかいなと思って入って
こちらです。ANAマイルでAIRCHINAのビジネスを利用して
中は、すごく広くて酒類も多く、人が少ないのが
なによりもよかったです。
ここで思いっきりゆっくりさせてもらいました。
結構いろんなものがあったのですが、
すぐに出発後2時間くらいで機内食出てきますので、
軽く食べました。
こんな感じで席はたくさんあり雰囲気もいい所でした。
軽く食べた菓子パンです。
こちらで出発の飛行機や時間を確認できます。
しばらくは、ipad2でゲーム等で楽しんでました。
wifiもありましたが、アーリタリアのメールを登録
しないとできないようでしたので、やめました。
ゆっくり休みすぎたため、搭乗時間結構
ぎりぎりになってしまいました。
さて、今回も同じビジネスクラスのシート11Aの窓側でしたが、
席についたところ、いきなり中国人の女の子が
私を中国人と思ったのか、
どうも席を変わってほしいと言っている感じでした。
CAに入ってもらって、英語でチェンジと言われました
ただし、窓側でないとのこと。動くのが面倒でしたので、
断りました。
正直、初めは親子で席が離れるので一緒にして欲しいと
いう要望なら変わったのですが、単に女の子が
こちらにつきたいというわがままだけだったようです。
(実際、窓側でないですが、親子で並んで座ってましたので)
私なんか、子供のときなど 海外旅行など当然
ありませんし、 国内でそれこそ 伊丹から鳥取に
行くのに1回だけプロペラ機乗っただけです。
末 恐ろしいですね。
アメニティグッズは行きと同じく充実してました。
期待も新しいのでいいですね。180度 席は
当然傾きますので。
予定どおり、20:55に出発しました。
北京へは時差などありますが、翌日の13:10に
着く予定です。
機内食もほぼ予定どおり2時間後に出てきました。
風邪ぎみなのを抜いても行きと同じで
北京-ローマ間は味かなり薄かったです。
デザートはそれなりにおいしかったです。
この間 風邪と疲れもあり、ずっと寝てました。
ipad2も映画も全く見ませんでした。
これだけ何回も飛行機乗ったのに
映画見なかったのは初めてです。
朝食になります。
ほぼ行きと同じです。味は薄いです。
北京に定刻どおり到着です。
こちらは曇ってました。
次で 長かった イタリア・ギリシャ旅行記も最後です。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)