ベルギー
2022年12月28日
海外旅行記回顧録５１６（フランス・ベルギー旅行記７０（アントワープの街７）
海外旅行記回顧録５１６（フランス・ベルギー旅行記７０（アントワープの街７）
こちらは、お庭の方です。
こちらは、２０１２年８月のフランス・ベルギー旅行記回顧録です。
８月１０日（金） アントワープの街７
ちょっと写真ぼやけてしまいましたが、
ルーベンスの家の前です。
こちらは券売所になっています。入場は２ユーロです。
丁寧に日本語でリュックサックはだめとのことでした。
こちらのロッカーに入れました。一眼レフだけは
もっていきました。
で、肝心のルーベンスの家は残念ながら
写真撮影禁止でした（涙）。
ですので、作品と関係ないところしか
撮影してません。
中はルーベンスの作品が飾っていました。
といっても日本語のパンフは
有料でしたので、やめましたので、何かわからない中
さっと見ました。
こちらは、お庭の方です。
こんな感じでさすがに建物は立派です。
こちら見終わった後、庭園に出るところです。
庭園の方は写真撮影OKでした。
とりあえず、撮影できるものは撮影しておきました。
そんなには大きくないですが、それでも
きれいに整備されてました。
こちらの中でルーベンスの作品があります。
ルーベンスの家はここまでです。
お昼の時間ですが、正直、アントワープのランチの
お店ネット等でいろいろ調べていたのですが、
すごく高いものばかりですし、腰痛で探す
気力もないし、海外で一度は食べてしまう
マクドナルドにしてしまいました（笑）。
定番のビックマックとコーラとポテトです。
すべて通じました（笑）
この時の値段は６．３ユーロですからぼちぼちというところでしょうか。
味も共通の味でした（笑）。
で、時間がよめない中、早めにブリュッセルに
向かうことにしました。
先に買っておいた６．９ユーロ普通切符で入りました。
１３：１５アントワープ中央駅 発
１４：００ブリュッセル着で行きました。
刻印はいらないようですが、どうも不安でした。
そのまま定刻どおり１４時にブリュッセル中央駅に
つきました。
ここからグランプラスに向かいました。
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2022年12月27日
海外旅行記回顧録５１５（フランス・ベルギー旅行記６９（アントワープの街６）
海外旅行記回顧録５１５（フランス・ベルギー旅行記６９（アントワープの街６）
こちらは、２０１２年８月のフランス・ベルギー旅行記回顧録です。
先の大聖堂ですが、でかいですね。
こちらは、２０１２年８月のフランス・ベルギー旅行記回顧録です。
８月１０日（金） アントワープの街６
マルクト広場の方に出てきました。
市庁舎 旗すごいですね。
ここはフランダースの犬の主人公ネロが応募した
絵画コンクールの発表があったところでもあります。
（残念ながらネロはコンクールの受賞はだめだったのですが..)
ちょっと写真ぼやけてますが、
噴水の像はブラボーといいます。
下はアンティゴンという巨人です。
実はブラボーという青年が乱暴していた巨人
アンティゴンの腕を切り落とし川に投げ捨てたところから
巨人の「手ant」と「投げたwerpen」で
アントワープという名がついたといわれているそうです。
先の大聖堂の時計 望遠レンズで撮影してみました。
レオニダスここにもありましたね。
暑くてチョコレートを食べようという気にはならなかったですが。
うまく撮影できませんでしたが、ここも
パリみたいにプチトランありました。
どれもすごいですね。
そのまま川沿いに出ました。
なんだかお城みたいなものあります。
先の大聖堂ですが、でかいですね。
ちょっと川沿いに出てみました。
天気はよかったですが、
川はちょっとにごっていたかもしれません。
先のお城みたいなところに行ってみました。
ステーン城というようです。
中は小さい博物館みたいなものだけで
外観と違いたいしたものがありませんでした。
こちら再度川沿いに戻りました。
店もあるんですが、ここの利点は無料の
トイレがあることです（笑）。
今度はフルン広場に来ました
ルーベンスの像のようです。
本当はこの大聖堂脇のフルン広場沿いの
郵便局からトラムに乗り、
ホーボーケンへ向かいたかったのですが
（片道３０分1日乗車券で3ユーロほどです。
アロアの家の風車やネロとパトラッシュ
が葬られている教会などがあるそうです）
時間的には結果十分あったのですが、
腰痛が心配なのとこの後、
ブリュッセルに向かうので、時間がこの時点では
読めなかったので、今回はやめにしました。
少しもったいないことをしました。
ヒルトンですね。
この後、先に通りすぎました、ルーベンスの
家へ向かいました。
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2022年12月26日
海外旅行記回顧録５１４（フランス・ベルギー旅行記６８（アントワープの街５）
海外旅行記回顧録５１４（フランス・ベルギー旅行記６８（アントワープの街５）
こちら工事中で見ることができませんでした。
こちらは、２０１２年８月のフランス・ベルギー旅行記回顧録です。
８月１０日（金） アントワープの街５
こちらはルーベンスの「キリストの復活」です。
こちら工事中で見ることができませんでした。
ようやく来ました。これが見たかった ルーベンスの
「キリストの降架」です。光てかってうまく撮影できませんでした。
これ見て、ものすごく 感動するのかなと思ったのですが、
正直そこまではありませんでした。
これがあのアニメ フランダースの犬では、
この絵の前でネロとパトラッシュが息絶えるのですが、
そこまでは感情移入はできませんでした。
話とはいえ 死ぬほどの作品なんでものすごいのかなと思っていましたので。
もちろん「キリストの降架」自体すごい作品ですし、
三段扉自体もすごいとは思うのですが。
なお、アニメ見た方ならわかると思いますが、
普段は絵の前にカーテンがかかっていたと
思いますが、あれは戦前の話で、
戦後は今のように５ユーロ払えば
見ることができるように変わったそうです。
もう１回 ルーベンスの「キリストの降架」を撮影しました。
さっきよりはましかな
こちら再度 ルーベンスの「聖母被昇天」です。
こちらもキリスト関係ですね。
最後にもう１度 キリストの降架です。
こちらはキリストの昇架です。
最後にいろいろ撮影してみました。
最後は売店ですね。
大聖堂もここまでです。せっかくですので、
もう少し アントワープの街をまわってみました。
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