鳥取
2017年05月07日
国内旅行の想ひ出40(鳥取編)
国内旅行の想ひ出40(鳥取編)
今度は鳥取編です。
こちらは読売旅行のツアーで行きました。
まずは、砂の美術館です。
こんな感じで砂で作成されたものが見れます。
バンコクの王宮とプラナコーンの街並みです。
バゴダと僧侶のとのことです。
フィリピンのバロック様式教会です。
いやあ どれもすごいですね。
この後、 鳥取砂丘に行きました。
こちらの階段からあがります。
さて、馬の背が遠くに見えます。
ようやく近づいてきました。
ようやく上につきました。
馬の背からの景色です。
向かって右側かこんな景色になります。
別の日です。
境港の水木しげるロードに行きました。
ねずみ男ですね。
妖怪神社です。
水木しげる記念館によりました。
いきなり水木先生の等身大写真絵がありました。
撮影禁止も多かったので、
一部だけ紹介です。
本人の書斎の再現のようです。
鬼太郎の家の再現のようです。
妖怪ポストです。
最後に
鳥取はここまでです。
次はお隣の島根県の紹介です。
今度は鳥取編です。
こちらは読売旅行のツアーで行きました。
まずは、砂の美術館です。
こんな感じで砂で作成されたものが見れます。
今回のテーマは東南アジアだそうです。
まずは、マーケットと街のにぎわいです。
バンコクの王宮とプラナコーンの街並みです。
バゴダと僧侶のとのことです。
フィリピンのバロック様式教会です。
歓喜の行進です。
アンコールの遺跡群の1つです。
いやあ どれもすごいですね。
この後、 鳥取砂丘に行きました。
こちらの階段からあがります。
さて、馬の背が遠くに見えます。
TVでは何回か見てるのですが、
日本でないような景色ですね。
ようやく近づいてきました。
ようやく上につきました。
馬の背からの景色です。
正直、下におりて登る気力は時間含め
残ってませんでした。
若い子は下におりてのぼった子もいましたが、
かなりハアーハアーと疲れ気味でした。
どちらにしても無理でした。
向かって右側かこんな景色になります。
別の日です。
境港の水木しげるロードに行きました。
ゲゲゲの鬼太郎や悪魔くんなどの
作者 水木しげるの作品がところどころにある
商店街です。
鬼太郎ですね。
鬼太郎ですね。
ねずみ男ですね。
神戸ベーカリー 水木ロード店 です。
いろいろお店をみましたが、こちらのお店が気になって
入ってみました。
パンやさんですが、このロードらしく
ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪キャラクターのパンが
並んでいます。
残念ながらねずみ男のパンはなかったですが、
一通り買ってみて、店内で食べてみました。
正直、味はふつうで見た目が大きいですが、
このロード沿いにある店らしくていいですね。
妖怪神社です。
この目玉のおやじが不気味です。
目玉が水に浮いてます。
水木しげる記念館によりました。
いきなり水木先生の等身大写真絵がありました。
撮影禁止も多かったので、
一部だけ紹介です。
本人の書斎の再現のようです。
鬼太郎の家の再現のようです。
妖怪ポストです。
最後に
妖怪食品研究所と名前は非常に怪しいのですが、
なにやら、見た目、あの目玉おやじの和菓子が
販売されているようです。
どんなのか気になったので、早速食べてみようと
したのですが、何やら、店員さんを呼ぶには、
ブザーを押すようです。
そのまま押してみると、妖怪の姿の人が
出てくるかと思ったところ、
名札には、魔女カオルさんという若い女性の方が
出てきました。
その方にそのまま目玉おやじの和菓子を
注文しました。
製造元は老舗和菓子店の
あの彩雲堂が手掛けているので、結構まじめに作ってあります。
ねりきりに栗入りこしあんを混ぜた生菓子で、
なかなかおいしかったです。
見た目は、目玉ですので、ちょっと食べにくいですが、
このロードらしい商品でそれこそ目玉商品ですね(笑)。
鳥取はここまでです。
次はお隣の島根県の紹介です。
2016年10月11日
鳥取・島根旅行記8(江島大橋)
鳥取・島根旅行記8(江島大橋)
向かったのは、江島大橋です。
ダイハツのCMで同じみになった橋です。
通商ベタ踏み大橋と呼ばれてます。
写真ではわかりにくいですが、とにかく急角度
なんです。
ちょうど県境で、
島根県側は6.1 %、
鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで
登ります。
車の中から撮影しています。
さすがに車の中からでは
止まることができないので
限界があります。
ちょっと車から降りて撮影も
いい場所がないですね。
と思ったら、こちらに無料臨時駐車場がありました。
再度、江島大橋まで歩いていきました。
江島大橋の説明看板です。
急勾配わかりますかね。
CMや他の写真のように
うまくいかないですね。
何度か撮影試みるもわかりにくいですね。
通っているときは結構すごいとは
感じたのですが。
最後にこちらは中海です。
海とありますが、湖です。
この湖の中を走る形になります。
次は、中海内にある 由志園に向かいました。
向かったのは、江島大橋です。
ダイハツのCMで同じみになった橋です。
通商ベタ踏み大橋と呼ばれてます。
写真ではわかりにくいですが、とにかく急角度
なんです。
ちょうど県境で、
島根県側は6.1 %、
鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで
登ります。
車の中から撮影しています。
さすがに車の中からでは
止まることができないので
限界があります。
ちょっと車から降りて撮影も
いい場所がないですね。
と思ったら、こちらに無料臨時駐車場がありました。
再度、江島大橋まで歩いていきました。
江島大橋の説明看板です。
急勾配わかりますかね。
CMや他の写真のように
うまくいかないですね。
何度か撮影試みるもわかりにくいですね。
通っているときは結構すごいとは
感じたのですが。
最後にこちらは中海です。
海とありますが、湖です。
この湖の中を走る形になります。
次は、中海内にある 由志園に向かいました。
2016年10月09日
鳥取・島根旅行記7(水木しげるロード5)
鳥取・島根旅行記7(水木しげるロード5)
水木しげる記念館続きです。
水木先生は結構旅行されていたようですね。
3D絵ですね。
こちらも本人と荒俣宏氏の写真ですね。
本人の旅行時のもののようですね。
本人は書いた絵のようです。
ここも撮影OKのようです。
本人の書斎の再現のようです。
こちらはミニチュアです。
ちょっとリアルです。
ここも撮影OKです。
記念撮影多かったです。
庭です。
こちらも鬼太郎の家の再現のようです。
妖怪ポストとのこと。
松も立派ですね。
最後に中に入ります。
いろんな方のサインですね。
水木しげる記念館はここまでです。
どんなのか気になったので、早速食べてみようと
そのまま押してみると、妖怪の姿の人が
水木しげるロードはここまでです。
次に一度行ってみたかった
CMで有名になったある橋へ向かいました。
水木しげる記念館続きです。
水木先生は結構旅行されていたようですね。
3D絵ですね。
こちらも本人と荒俣宏氏の写真ですね。
本人の旅行時のもののようですね。
本人は書いた絵のようです。
ここも撮影OKのようです。
本人の書斎の再現のようです。
こちらはミニチュアです。
ちょっとリアルです。
ここも撮影OKです。
記念撮影多かったです。
庭です。
こちらも鬼太郎の家の再現のようです。
妖怪ポストとのこと。
松も立派ですね。
最後に中に入ります。
いろんな方のサインですね。
水木しげる記念館はここまでです。
最後にそのまま水木しげるロードを歩いていると
妖怪食品研究所と名前は非常に怪しいのですが、
なにやら、見た目、あの目玉おやじの和菓子が
販売されているようです。
どんなのか気になったので、早速食べてみようと
したのですが、何やら、店員さんを呼ぶには、
ブザーを押すようです。
そのまま押してみると、妖怪の姿の人が
出てくるかと思ったところ、
名札には、魔女カオルさんという若い女性の方が
出てきました。
出てきました。
その方にそのまま目玉おやじの和菓子を
注文しました。
注文しました。
とりあえずは、食べ歩き用の1本を買ってみました。
早速、その場で食べてみました。
製造元は老舗和菓子店の
あの彩雲堂が手掛けているので、結構まじめに作ってあります。
ねりきりに栗入りこしあんを混ぜた生菓子で、
なかなかおいしかったです。
見た目は、目玉ですので、ちょっと食べにくいですが、
このロードらしい商品でそれこそ目玉商品ですね(笑)。
水木しげるロードはここまでです。
次に一度行ってみたかった
CMで有名になったある橋へ向かいました。