徳島
2019年01月31日
大塚国際美術館ツアー15(聖テオドール聖堂&ムンクのどら焼きセット)
大塚国際美術館ツアー15(聖テオドール聖堂&ムンクのどら焼きセット)
外にある聖テオドール聖堂に向かいました。
なかなか趣がありますね。
また、中に戻りました。
姫を退治する大天使ミカエルとのこと。
キリストの受難です。
聖フランチェスコの画家の
十字架上のキリストのことです。
ジョットの
小鳥への説教とのこと。
一角獣を従えた貴婦人とのこと。
本当いろいろありますね。
ここからはここで行われたイベントの写真です。
結構 将棋の対戦があったようですね。
こちらはお土産やさんです。
写真ぼやけてしまいましたが、
大塚だけに
懐かしのボンカレーもおいていました。
席自体は、フリーで、外はモネの大睡蓮になっています。
品自体は、それほど待たずに出てきました。
早速、食べてみましたが、
おかきもついておりこちらも なかなかおいしかったです。
お茶は、阿波晩茶ということで世界的にも珍しい
後発酵茶ということでしたが、
私的には普通の お茶の方がよかったかなとは思いました。
メインのどら焼きですが、中にお芋も入っていて、
餡もなかなかおいしく食べごたえありました。
4時間の自由時間も終わりに近づいたのでバスに戻ることにしました。
こちらがバスです。
定刻どおり出発です。ここでガイドさんから
最初の館内案内がこちらの副館長さんだと教えてもらいました。
読売旅行でもそこまで手配はできないそうで、
かなりラッキーだったとのことです。
こちらは残念ながら年間パスポートみたいなものはないそうです。
この後、いろいろ権利を獲得したら増えていくでしょうしね。
また、何年間後に渦潮とセットでまた見学したいと思います。
とにかくじっくりみようと思ったら時間もないですし、
そうは言っても何か音声機器かガイドさんはあった方がいいですね。
この後、この方面のツアーに行くと定番の休憩の
淡路ハイウェイオアシスによりました。
どこかの空港の蛇口ポンジュースではないですが、
こちらの名産の淡路たまねぎスープの試飲ができました。
なかなかおいしかったです。
最後 こちらからの景色です。
この後、それほど遅れは出ずに
JR京都駅につきました。値段以上に
なかなか充実したツアーでした。
最初に書きましたが、どこか本物でなく
模倣品かというのが初めありましたが、
全くそんな概念は飛んでしまい、
想像以上でした。
やはり写真撮影もOKですし、
触ることもできますし、
現地にはなかなか行けないところを
再現していますので、
美術にあまり興味ない方でも
一度は行かれてもいいかもしれませんね。
大塚国際美術館ツアーはここまでです。
この後、2年ぶりくらいに利用した
元日・JR西日本乗り放題きっぷを
使った旅行記に移ります。
外にある聖テオドール聖堂に向かいました。
なかなか趣がありますね。
また、中に戻りました。
姫を退治する大天使ミカエルとのこと。
キリストの受難です。
聖フランチェスコの画家の
十字架上のキリストのことです。
ジョットの
小鳥への説教とのこと。
一角獣を従えた貴婦人とのこと。
本当いろいろありますね。
ここからはここで行われたイベントの写真です。
結構 将棋の対戦があったようですね。
こちらはお土産やさんです。
写真ぼやけてしまいましたが、
大塚だけに
懐かしのボンカレーもおいていました。
思ったより、
時間がかかり歩き疲れましたので、
最後にこちらのカフェ・ド・ジヴェルニーで休憩で
最後にこちらのカフェ・ド・ジヴェルニーで休憩で
寄りました。
カフェ系なので、スイーツセットでもよかったのですが、
期間限定のムンクのどら焼きセットが気になり、こちらを
注文しました。
席自体は、フリーで、外はモネの大睡蓮になっています。
品自体は、それほど待たずに出てきました。
早速、食べてみましたが、
おかきもついておりこちらも なかなかおいしかったです。
お茶は、阿波晩茶ということで世界的にも珍しい
後発酵茶ということでしたが、
私的には普通の お茶の方がよかったかなとは思いました。
メインのどら焼きですが、中にお芋も入っていて、
餡もなかなかおいしく食べごたえありました。
4時間の自由時間も終わりに近づいたのでバスに戻ることにしました。
こちらがバスです。
定刻どおり出発です。ここでガイドさんから
最初の館内案内がこちらの副館長さんだと教えてもらいました。
読売旅行でもそこまで手配はできないそうで、
かなりラッキーだったとのことです。
こちらは残念ながら年間パスポートみたいなものはないそうです。
この後、いろいろ権利を獲得したら増えていくでしょうしね。
また、何年間後に渦潮とセットでまた見学したいと思います。
とにかくじっくりみようと思ったら時間もないですし、
そうは言っても何か音声機器かガイドさんはあった方がいいですね。
この後、この方面のツアーに行くと定番の休憩の
淡路ハイウェイオアシスによりました。
どこかの空港の蛇口ポンジュースではないですが、
こちらの名産の淡路たまねぎスープの試飲ができました。
なかなかおいしかったです。
で、ちょっと甘いものがほしかったのですが、
あまり時間がなかったので、
あまり時間がなかったので、
こちらのカフェオアシスに寄りました。
ちょうど、センザン醤油ソフトというものがあり、
どんな味か気になり
どんな味か気になり
こちらを注文しました。
ソフト自体は、すぐに渡してくれました。
早速、食べてみましたが、お団子もおいしくて、
センザン醤油がキャラメルではないですが、アクセントに
なっていてなかなかおいしかったです。
ちょっと気軽に甘いものを食べるのはいいですね。
最後 こちらからの景色です。
この後、それほど遅れは出ずに
JR京都駅につきました。値段以上に
なかなか充実したツアーでした。
最初に書きましたが、どこか本物でなく
模倣品かというのが初めありましたが、
全くそんな概念は飛んでしまい、
想像以上でした。
やはり写真撮影もOKですし、
触ることもできますし、
現地にはなかなか行けないところを
再現していますので、
美術にあまり興味ない方でも
一度は行かれてもいいかもしれませんね。
大塚国際美術館ツアーはここまでです。
この後、2年ぶりくらいに利用した
元日・JR西日本乗り放題きっぷを
使った旅行記に移ります。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(3)
2019年01月29日
大塚国際美術館ツアー14(モネの大睡蓮&聖二コラオス・オルファノス聖堂)
大塚国際美術館ツアー14(モネの大睡蓮&聖二コラオス・オルファノス聖堂)
続きです。
こちらは
ジェリオ・ロマーノの
巨人族の没落です。
天井も特徴的でした。
こちらはいろんなものを使った
肖像画でした。
ちょっと外に出てみました。
こちらは、あのモネの大睡蓮を
再現したところです。
現地はさすがに行ってないので、
絵しか知りませんので、
実際とどうなのかよくわかりませんでした。
外は先の大橋から高速道路です。
再度、中に戻りました。
また、外口に出てみました。
こちらは貝殻のヴィーナスです。
こちらは鳥占い師の墓だそうです。
また、中に戻りました。
ここからはナイル・モザイクになります。
獅子狩りだそうです。
アレクサンダーのモザイクとのこと。
聖ニコラス・
オルファノス聖堂に向かいました。
なかなか印象的ですね。
ここからは中世系統展示になります。
もう少し大塚国際美術館ツアー続きます。
続きです。
こちらは
ジェリオ・ロマーノの
巨人族の没落です。
天井も特徴的でした。
こちらはいろんなものを使った
肖像画でした。
ちょっと外に出てみました。
こちらは、あのモネの大睡蓮を
再現したところです。
現地はさすがに行ってないので、
絵しか知りませんので、
実際とどうなのかよくわかりませんでした。
外は先の大橋から高速道路です。
再度、中に戻りました。
また、外口に出てみました。
こちらは貝殻のヴィーナスです。
こちらは鳥占い師の墓だそうです。
また、中に戻りました。
ここからはナイル・モザイクになります。
獅子狩りだそうです。
アレクサンダーのモザイクとのこと。
聖ニコラス・
オルファノス聖堂に向かいました。
なかなか印象的ですね。
ここからは中世系統展示になります。
もう少し大塚国際美術館ツアー続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(3)
2019年01月27日
大塚国際美術館ツアー13(祭壇画とシスティーナ礼拝堂とキリスト昇架)
大塚国際美術館ツアー13(祭壇画とシスティーナ礼拝堂とキリスト昇架)
続きです。
フリューゲルのバベルの塔です。
ラファエッロの
バルダッサーレ・カスティリオーネの肖像です。
同じくラファエッロの
ヴェールの女です。
デューラーの自画像です。
こちらはサインもあります。
同じくデューラーの
アダムとエヴァです。
ここから祭壇画です。
ファン・エイクの
ヘントの祭壇画です。
ボスの快楽の園です。
グリューネヴァルトの
イーゼンハイムの祭壇画です。
ハウゲーナウアーの
イーゼンハイムの祭壇彫刻です。
ここからはバロック系の展示です。
カラヴァッジョの
聖マタイの召命です。
こちらはレンブラントの夜警です。
こちらは先の紅白歌合戦で米津玄師さんが
歌ったシスティーナ礼拝堂
を上から見たところです。
現地ではこういったところから
見ることできないので
逆に貴重ですね。
天井ですが、何度見ても
すごいですね。
再度戻りました。
ベラスケスの
ラス・メニーナス(女官たち)です。
リゴーの
ルイ14世の肖像です。
私も現地で見た
フランスダースの犬の
主人公ネロが死ぬ前に見た
リュベンスのキリスト昇架もあるようです。
そのリュベンスの
三美神です。
こちらがあのネロが見たかった
キリスト昇架です。
現地は光の加減で撮影しにくかったですが、
こちらは近くにあり
撮影し放題です。
ネロもびっくりです。
こちらもリュベンスの
サン=ドニ聖堂におけるマリー・ド・メディシスの
戴冠式です。
同じくリュベンスの
マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸です。
こちらはレーニの
アタランテとヒッポネメスです。
大塚国際美術館もう少し続きます。
続きです。
フリューゲルのバベルの塔です。
ラファエッロの
バルダッサーレ・カスティリオーネの肖像です。
同じくラファエッロの
ヴェールの女です。
デューラーの自画像です。
こちらはサインもあります。
同じくデューラーの
アダムとエヴァです。
ここから祭壇画です。
ファン・エイクの
ヘントの祭壇画です。
ボスの快楽の園です。
グリューネヴァルトの
イーゼンハイムの祭壇画です。
ハウゲーナウアーの
イーゼンハイムの祭壇彫刻です。
ここからはバロック系の展示です。
カラヴァッジョの
聖マタイの召命です。
こちらはレンブラントの夜警です。
こちらは先の紅白歌合戦で米津玄師さんが
歌ったシスティーナ礼拝堂
を上から見たところです。
現地ではこういったところから
見ることできないので
逆に貴重ですね。
天井ですが、何度見ても
すごいですね。
再度戻りました。
ベラスケスの
ラス・メニーナス(女官たち)です。
リゴーの
ルイ14世の肖像です。
私も現地で見た
フランスダースの犬の
主人公ネロが死ぬ前に見た
リュベンスのキリスト昇架もあるようです。
そのリュベンスの
三美神です。
こちらがあのネロが見たかった
キリスト昇架です。
現地は光の加減で撮影しにくかったですが、
こちらは近くにあり
撮影し放題です。
ネロもびっくりです。
こちらもリュベンスの
サン=ドニ聖堂におけるマリー・ド・メディシスの
戴冠式です。
同じくリュベンスの
マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸です。
こちらはレーニの
アタランテとヒッポネメスです。
大塚国際美術館もう少し続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)