徳島
2019年01月18日
東京・埼玉旅行記6(川越一番街商店街2)
11月24日(土)川越一番街商店街2
川越一番街商店街続きです。
こちらは山崎美術館です。
結局時間 なくて入りませんでした。
ここから大正浪漫通りになります。
午前中なので
比較的 観光客が少なかったです。
こちらもいろんなお店ありますね。
川越のうなぎも有名ですね。
結局、ランチはツアーで別で用意されていますので
寄りませんでしたが。
さすがにまだ観光客が少ないですね。
大正浪漫通りは店もあまり開いてなかったので
またメイン通りに戻りました。
こちらねこまんまで有名なお店ですが、
12時からでしたので、
開いてませんでした。
別の店ですが、
亀どらもあるんですね。
川越シューもあるんですね。
ジブリ系のお店もありました。
トトロがいますね。
こちらは川越まつり会館です。
こちらに神輿があるようです。
有料でしたので、
入りませんでしたが。
本当、いろんなお店ありますね。
ここから菓子屋横丁に向かいました。
ここからのようです。
ここらあたりになると
さすがに観光客が増えてきました。
ふ菓子も多かったです。
こちらは堅めのせんべい系のようですね。
こちらは、菓匠右門 川越けんぴ工房直売店です。
こちらも独特でしたので、
ちょっと撮影しました。
もう少しだけ川越一番街商店街続きます。
川越一番街商店街続きです。
こちらは山崎美術館です。
結局時間 なくて入りませんでした。
ここから大正浪漫通りになります。
午前中なので
比較的 観光客が少なかったです。
こちらもいろんなお店ありますね。
川越のうなぎも有名ですね。
結局、ランチはツアーで別で用意されていますので
寄りませんでしたが。
さすがにまだ観光客が少ないですね。
大正浪漫通りは店もあまり開いてなかったので
またメイン通りに戻りました。
こちらねこまんまで有名なお店ですが、
12時からでしたので、
開いてませんでした。
別の店ですが、
亀どらもあるんですね。
川越シューもあるんですね。
ジブリ系のお店もありました。
トトロがいますね。
こちらは川越まつり会館です。
こちらに神輿があるようです。
有料でしたので、
入りませんでしたが。
本当、いろんなお店ありますね。
ここから菓子屋横丁に向かいました。
ここからのようです。
ここらあたりになると
さすがに観光客が増えてきました。
ふ菓子も多かったです。
こちらは堅めのせんべい系のようですね。
こちらは、菓匠右門 川越けんぴ工房直売店です。
ちょうど揚げたてがあるということで、
少し高めでしたが、ちょっと買ってみました。
少し高めでしたが、ちょっと買ってみました。
早速、まずはその場で食べてみました。
少し甘くてなかなかおいしかったです
さすがにその場で全部は食べられないので、残りは、
後のはとバス中に少し小腹が空いたところでちょいちょい
食べることができて、ちょうどよかったです。
こちらも独特でしたので、
ちょっと撮影しました。
もう少しだけ川越一番街商店街続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2019年01月17日
大塚国際美術館ツアー9(ムンク・クリムト・ゴッホの作品)
大塚国際美術館ツアー9(ムンク・クリムト・ゴッホの作品)
続きです。
先の2階のエリアからB1のエリアに
移動します。
B1階になります。
ゴッホのひまわりを意識しているのでしょうかね。
この美術館はどの絵を
触っても問題ありません。
作品が多すぎるので
パンフレットのおすすめを中心に
まわりました。
ムンクの痛める子です。
こちらは超有名な ムンクの叫びですね。
同じくのムンクの星月夜とのこと。
同じくムンクの生のダンスとのこと。
こちらも有名なクリムトの接吻です。
私自身
現地ウィーンで、現物を見ました。
こちらもクリムトの
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像です。
こちらは、ミレイの
オフィーリアです。
オフィーリアはハムレットの登場人物です。
ここからはゴッホです。
ガシェ博士の肖像です。
こちらもゴッホの
種まく人です。
こちらもゴッホの自画像です。
こちらはカバネルの
ヴィーナスの誕生です。
オルセー美術館にあります。
別室に入ってみました。
ダヴィットの皇帝ナポレオンⅠ世と皇后
ジョセフィーヌの戴冠です。
ジェリコーの
メデューズ号の筏です。
ゴーギャンの自画像です。
セザンヌの
カード遊びをする二人の男です。
同じくセザンヌの
リンゴとオレンジです。
ちょっと廊下に出ました。
いろんなガイドツアーがあるようですね。
こちらはモネの
ザ・ジャポネーズです。
まだまだ大塚国際美術館続きます。
続きです。
先の2階のエリアからB1のエリアに
移動します。
B1階になります。
ゴッホのひまわりを意識しているのでしょうかね。
この美術館はどの絵を
触っても問題ありません。
作品が多すぎるので
パンフレットのおすすめを中心に
まわりました。
ムンクの痛める子です。
こちらは超有名な ムンクの叫びですね。
同じくのムンクの星月夜とのこと。
同じくムンクの生のダンスとのこと。
こちらも有名なクリムトの接吻です。
私自身
現地ウィーンで、現物を見ました。
こちらもクリムトの
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像です。
こちらは、ミレイの
オフィーリアです。
オフィーリアはハムレットの登場人物です。
ここからはゴッホです。
ガシェ博士の肖像です。
こちらもゴッホの
種まく人です。
こちらもゴッホの自画像です。
こちらはカバネルの
ヴィーナスの誕生です。
オルセー美術館にあります。
別室に入ってみました。
ダヴィットの皇帝ナポレオンⅠ世と皇后
ジョセフィーヌの戴冠です。
ジェリコーの
メデューズ号の筏です。
ビアッツェッタの
聖母被昇天です。
ゴーギャンの自画像です。
セザンヌの
カード遊びをする二人の男です。
同じくセザンヌの
リンゴとオレンジです。
ちょっと廊下に出ました。
いろんなガイドツアーがあるようですね。
こちらはモネの
ザ・ジャポネーズです。
まだまだ大塚国際美術館続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(3)
2019年01月15日
大塚国際美術館ツアー8(エルグレコ・レンブラント・ピカソ・ダリの作品)
大塚国際美術館ツアー8(エルグレコ・レンブラント・ピカソ・ダリの作品)
続きです。
上はピエロ・デッラ・フランチェスカの作品で
下は理想都市とのことです。
カヴェッリーニ・ピエトロの
キリストの神殿奉献とのことです。
こちらの階の主要な絵の案内図です。
こんな感じで並んでいます。
こちらも最後の晩餐です。
ファネス・ファン・デ作です。
最後の晩餐はいろんな画家が描いてますね。
ルノワール・オーギュストの
ボート遊びの人々の食事とのことです。
ヨルダンス・ヤーコブの
「王様が飲む」とのことです。
エル・グレコの
聖家族と聖アンナとのことです。
リュベンス・ピーテル・パウルの
エレーヌ・フールマンの子供たちとのことです。
ハルス・フランスの
風景のなかの家族とのことです。
レンブラント・ファン・レインの
ダヴィデの手紙を持つバテシバとのことです。
コリンコ・ロヴィスの
サロメです。
強烈な印象の残る絵ですね。
リュベンス・ピーテル・パウルの
サムソンとデリラとのことです。
クリムト・グスタフの
ユーディットです。
あとはいろんな肖像画でした。
こちらはレンブラントのファン・レインの肖像画です。
違うエリアに向かいました。
ここからピカソの作品です。
ピカソの
招魂です。
ピカソ本人の写真です。
ピカソの絵はすぐにわかりますね。
こちらは、
シャガール・マルクの
イカロスの墜落です。
ミロ・ジョアンの
躍動する人物です。
ここからは、ダリ・サルバドールの作品です。
ゆでたインゲン豆のある柔らかい構造とのこと。
同じくダリの
ナルキッソスの変貌とのこと。
エルンスト・マックスの
沈黙の目です。
まだまだ続きます。
続きです。
上はピエロ・デッラ・フランチェスカの作品で
下は理想都市とのことです。
カヴェッリーニ・ピエトロの
キリストの神殿奉献とのことです。
こちらの階の主要な絵の案内図です。
こんな感じで並んでいます。
こちらも最後の晩餐です。
ファネス・ファン・デ作です。
最後の晩餐はいろんな画家が描いてますね。
ルノワール・オーギュストの
ボート遊びの人々の食事とのことです。
ヨルダンス・ヤーコブの
「王様が飲む」とのことです。
エル・グレコの
聖家族と聖アンナとのことです。
リュベンス・ピーテル・パウルの
エレーヌ・フールマンの子供たちとのことです。
ハルス・フランスの
風景のなかの家族とのことです。
レンブラント・ファン・レインの
ダヴィデの手紙を持つバテシバとのことです。
コリンコ・ロヴィスの
サロメです。
強烈な印象の残る絵ですね。
リュベンス・ピーテル・パウルの
サムソンとデリラとのことです。
クリムト・グスタフの
ユーディットです。
あとはいろんな肖像画でした。
こちらはレンブラントのファン・レインの肖像画です。
違うエリアに向かいました。
ここからピカソの作品です。
ピカソの
招魂です。
ピカソ本人の写真です。
ピカソの絵はすぐにわかりますね。
こちらは、
シャガール・マルクの
イカロスの墜落です。
ミロ・ジョアンの
躍動する人物です。
ここからは、ダリ・サルバドールの作品です。
ゆでたインゲン豆のある柔らかい構造とのこと。
同じくダリの
ナルキッソスの変貌とのこと。
エルンスト・マックスの
沈黙の目です。
まだまだ続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)