京都

2023年09月18日

八神純子 キミの街へ~Talk and Live 京都 磔磔(たくたく)

八神純子 キミの街へ~Talk and Live 京都 磔磔(たくたく)


  この日の夕方のイベントは
八神純子さんのライブに行きました。

ふと今年7月くらいにYouTubeで
八神純子さんの昔の映像と音楽を
見てから どはまってしまいました。
本当40年以上ぶりで
あんなに大好きで歌もうまく
自分で作曲し、ピアノの弾きながら歌う
すごい歌手だったのに
なぜ自身は忘れていたのかというくらいでした。


私自身 小学校時代は、TBS TV ザ・ベストテン 
大好き世代で、
(それこそ司会の久米宏氏が
八神氏本人に肩が広いやぽっちゃりや色が黒いなど
今ならコンプライアンス的にかなり問題発言していましたが、
いくら久米宏氏が山口百恵さん好きとはいえ、
私自身小学生ながらなんでそんなこと言うかなと思っていましたが、
後日の久米宏氏のラジオ番組で八神さんがなぜあの時は
あんなこと言ったのですかと聞くと久米宏氏が
八神さんのことが大好きだったからと
小学生の子が好きな子をいじめるような発言がありましたが。)

個人的には そのザ・ベストテンにランク入りした5曲
「みずいろの雨」・「想い出のスクリーン」・「ポーラスター」・
「パープルタウン」・「Mrブルー」
どちらかというとハイトーンボイスが強すぎて
インパクトが強く男にはまず歌えない「みずいろの雨」より 
「ポーラスター」や「パープルタウン」が大好きでした。


この5曲全部編曲のアレンジが
松田聖子さんや渡辺美里さんの曲の編曲にも携わっていた
故 大村雅朗さんですね。
(八神純子さんがほぼ最初であったのですが)

私自身20代前半 いろんな歌手の
CDを買い 100枚以上あったくらいで

その20代に名のあるバンドや歌手の 
コンサート行って以来
30年ぶりくらいのライブコンサートです。

そのとき、正直コンサート行っても
前方はファンクラブの人優先ですし、
歌手のレベルにもよりますが、
それほど生歌 感動しませんでしたので。




で、今回の現場ですが、
この京都 磔磔(たくたく)
古くからあるそうで、
地下鉄四条駅から徒歩10分くらいですが、
私自身知りませんでした。


それこそ若い人は一切いないですね(笑)
思いきり 50~60代以上の人ばかりでした。

ご夫婦も多かったですが、
もう少し女性が多いかと思いましたが、
圧倒的に男性が多かったです。


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17時に入場開始
17時半公演開始でした。

整理番号順に入場で私はA 67
(先に料金が高いS席やファンクラブ優先になりますので)
でした。
ローソンチケットで
5000円 ドリンク代が別途600円でした。

約100人くらいでしょうかね。

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S席(前でなくサイドにある少し広い席)以外は
自由席でしたが、それでも普通のコンサートや
ライブではありえない前の方でした。


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まず、八神さんより
京都 磔磔は2回目(2月に開催)で 
若干だけ内容変えますが、
前回来た方もおられるので、
逆にどうしようか困りますねとおっしゃっていました。
いつものコンサートより若干トークが中心とのことでした。


いきなり 曲は忘れましたが、アカペラで歌われました。

基本 本人が歌い 自身が弾くピアノのみ 
(コンサートならバンドの方とコーラスの方がいるのですが)
 これが間近で見られて生歌が聞けてすごかったのですが。
 で、そのトーク内容ですが、覚えている範囲ですが、


 まず 本格的デビュー前の話で
今の人は知らないでしょうが、
あのヤマハポピュラーソングコンテスト
(通称ポプコン)では
先に曲だけを提供 自身は出れず
歌手が本線に出てしますので、

高校生のときに
自身が出て歌い作詞作曲されました。
本当のデビュー曲
「雨の日のひとりごと」
(ポプコンで優秀曲賞)


この曲は
名古屋の星ヶ丘駅 から 
愛知淑徳高校へ行く
坂の途中で思いついたそうです。

この頃から雨女だそうです。

 ここでは歌われていませんが
同時に同大会では「幸せの時」もノミネートされ
入賞曲に選ばれています。
同一大会で2曲ノミネートされ同時入賞したのは、
本選会が開かれてからは、後にも先にも八神さんだけです。


次の年も
別曲「幸せの国へ」で優秀曲賞。



で、次のポプコンこそグランプリ
目指してがんばろうと思ったら
すごい人がいるということは
この人がグランプリだろうなと
薄々わかっていたそうですが
この時グランプリだったのが
あの中島みゆきさんの「時代」だったそうです。

それでも自身は負けて 終わった後
悔しくてホテルで泣いていたそうです。

でもこの後、ヤマハから声がかかって
20歳で本格的プロデビュー 
「思い出は美しすぎて」 
(売れてないので、みんな知らないですよね、
いいですよとは言っておられましたが)
を歌ってくれました。 

たしかに小学生時の私はこの曲知りませんでしたが、
YouTube等で聞いて
私が今八神さんの歌の中で一番好きな曲です。
年を重ねるとわかる歌です。
それを20歳でデビュー曲で作るのですね。
すごいです。


この後、ザ・ベストテン等で有名になった 
「みずいろの雨」ですね。

今65歳なのにあのハイトーンボイス健在です。
もちろん若いときと声の質が違いますが、
他の歌手がこの年代になるとキーをさげたりする中で
キーを下げずに歌えるのは「すごい」の一言です。

数十年 毎日 30分のランニングとボイストレーニングは
かかさないそうですので、
日頃の努力のたまものですね。


ただ、一般の人が歌うには難しすぎる歌でしたので、
次の「想い出のスクリーン」は
プロデューサーから低いトーンでいう要望でしたので、
最初はそれで作ったそうですが、
でもプロデューサーからやっぱり不安なので
後半はハイトーンボイスという要望になったそうです。
ある意味特異な歌ですね。
こちらも歌ってくれました。


で、暗い歌が多いので、
今度は明るい歌ということで
あの「ポーラスター」です。

ある意味 ザ・ベストテンランク入り
5曲では一番私が好きな歌ですね。

ここで1部終了です。 


トイレ休憩でしたが、

この間八神純子さんが
席にまわってくれて
観客席のお客さんに
話かけてくれるサービスがありました。

誰かあの中島みゆきさんの時代のときの話を
聞いておられましたが。


先のとおり
歌からも自身 雨女と自覚
とにかくコンサートでは雨が多いとのことです。


実は私が昼 京セラ美術館に行っていたとき

前日は神戸でライブで
次の日である京都 磔磔に
昼間に既に来ていたそうです。

早くも ファンの方が来られており

八神さんを見かけたと ファンの方が
八神さんの公式の方にメールされたそうです。

この時既に雨だったのです。

その話をなんと ポプコンやザ・ベストテンの出演の
同世代のあの CHAGE&ASKA の
ASKAさんと LINEでやりとりしていたそうです。

で、実話で 過去に

ASKAさんのコンサートで
それまで晴れだったのが、いきなり雨になったそうで、
また近くに八神純子さんが来たのではないかと疑ったそうですが、

後で両マネージャーがスケジュールで確認したところ

なんと八神さんがその時間帯に飛行機で
会場上を飛んでいた
ということがわかったそうです。

すごい雨女ですね。

誰かに聞いたことありますが、
雨女は 龍神が歌を聞きにきているので
雨が降るということなので、
八神だけにまさにそのとおりだと思います。
実際、今回の夕方の公演時にもまた雨が降っていまして、
公演終わったらやんでいました(笑)。

(ご本人いわく 年々雨女ぶり ひどくなっているそうです。
ライブ・コンサート時は傘 必須とのことです(笑)) 


で、休憩の後、
2部スタートです。

ここは詳しく触れられてなかったのですが、
なぜしばらく活動が空いていたかというと

たしかに80年代前半はアイドル全盛で
1986年にイギリス人音楽プロデューサー
ジョン・スタンレーさん
と結婚され、
(ですので、本名はスタンレー 純子さんです)
子育てもあり 住まいはアメリカで
日本の活動は少な目になってしまったのですが、
決定的だったのは、

2000年の
あのアメリカのテロです。

で、その直後に ご近所の夫婦が
射殺されるという 不幸が重なり、
まだ小さいお子さんを守らないという思いがあり
怖くて飛行機も乗れないとのことで、
この間10年間 ほほ活動をされなかったそうです。
ファンクラブも解散状態で
私も含めて忘れさられてしまったくらいです。


ところが2011年 3月11日
あの東日本大震災です。

ここからは本人談で初めて知りましたが、
いままで日本に行かなかったのですが
この日たまたま日本に行ったそうです。

これは自身の 運命だと悟り
東北中心のチャリティーを
始めたそうです。

ですが、間10年以上たっており
若い人は本人のことは知らず、ヤマハなどの
大手とも契約結ばす(今となっては結果的に
よかったそうです。簡単に単独で
今回のようなライブを開けて
自由に活動できるので)
だったので大変だったそうです。

また 一番有名な 「みすいろの雨」を
歌いたかったそうですが、
歌詞の ~くずれてしまえ~ など

震災あった方に
この歌を歌うことはできないので、


「翼」という曲をつくって 
まわったそうです。

(もちろん「翼」歌ってくれました)


またその時に出会った
若い旅館のおかみさんが
震災でなくなった両親に
旅館をつぐと言えなかったという話を聞き

「1年と10秒の交換」という歌ができたそうです。


後、ネット自体になって便利なった面もありますが、
昔はアナログで
人の出会いという面では
よかったという話と
世界情勢の不安から

「TERRA」という曲と 

あの「Mr ブルー」 を歌ってくれました。

この「Mr.ブルー」は作詞は 
ゴダイゴの銀河鉄道999の作詞等で有名な
あの山川啓介さんですが、

2番の歌詞は
~故郷を聞かれたらまよわず地球と答えるの
“争い” という文字が辞書から消え去るその日まで ~


まさしく今の世界情勢を思うと 考えさせれる歌詞ですね。




また、正直 ヒット曲は今でもほしいそうです(笑)

良くも悪くも 扱いが違いますとのことで
(悪い方ではプロデューサーとか売れたら手のひら返し
で変わるのは体験してきているのでその部分はちょっとと
いうことですが)

今はチャリティーと仕事半々で
人との出会いが大切と感じるそうです。

それが 自分のKEYみつけられたと。
歌で いろいろな人に出会い
活動は天命だと。

だから ファンクラブは
KEY OF J
 と名づけられているそうです。


このことを反映した
「明日へ向かって行け」 
を歌われました。
 

最後にアンコールで

やはり昔のファンは
私と一緒で ザ・ベストテンのあの5曲を
意識されるので、
唯一 歌ってなかった 「パープルタウン」と
(ご本人曰く ニューヨークと
 パープルな街以外 詩はまったく意味のない
 イメージだけの歌でしたがと笑っていっておられましたが、
これが次を目指せるということで2位が好きな八神さんの中で
ザ・ベストテン唯一の1位の歌ですが)

後、TV番組 「秘密のケンミンSHOW極」
のエンディングで採用された
「負けないわ」を 歌われました。

この2曲だけは ピアノなしで
本人いわくカラオケですみませんということで
年代的にはみんな今まで座って聞いていましたが、
最後は席たって聞きました。


後、当然ライブ中は録画や録音はだめですが、
唯一撮影がOKだったのは
このシーンです。

これは Women Songwriters Hall of Fame 

アメリカの賞で 第2回で、日本人で
八神純子さんが 唯一の 殿堂入りで
最近受賞されました。


なぜそれほどアメリカで活動されてなかった
八神純子さんが選ばれたか
ご本人が事務局に聞いたところ

誰かは言えないそうですが、

最初は 2人 超有名な 日本人歌手が候補にあがっていたそうです。

ところが、審査員であるヘルシンキの大学教授が 
2019年にたまたま東京の大学におられて
最後に八神純子さんのコンサートを聴いたそうで、
この方が推薦されたそうです。

その選考にあたって
一般の方がUPされていた数々の You Tubeを
他の審査員が見てそのパワフルな活動を見て
決定したそうです。

ファンの方のおかげで殿堂入りできたとして
そのお礼として特別に写真で写っています
ハッピを作り
お礼巡礼で
こういったライブも開いているそうです。

ですので、ここだけお礼でどんどん撮影して
SNS等でUPしてくださいとのことでした。


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手にもっておられるのが
その時受賞されたトロフィーです。

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You Tubeで見ていたので 
現在のお姿は知っておりましたが、
それこそ久米宏 氏ではないですが、
昔のお姿と比べて
かなりやせておられて
(そりゃ毎日30分ランニングやボイストレーニング
 しておられますしね)

現場でも体がとても小さいのにあのパワフルな声で
ハイトーンボイスも健在なのがびっくりでした。
(これほどテープやCDでなく現場の生声がさらにすごい人いませんし、
 65歳で同年代の歌手はここまで声
特に高音維持できませんね)
もっと日本でも評価されてもいいと思いますが、
逆にこれ以上ファンが増えるとコンサート等
とりにくくなるので 昔のファンだけの方がいいかも。
(年とった方が昔 若い人の歌聞いてもわからんわというのが
 今まさに自分がそうですね。
 それこそ今 yoasobiの「アイドル」が
 世界配信1位に なったといっても
正直聞いてもう~んという感じです
 (アニメ「推しの子」にあった歌というのはわかりますが、
  世界1位 う~んですね))

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結果 2時間公演
アンコールで30分追加で
午後8時半終了でした。



実は先に10月末にある東京のコンサート
自身が「歌いたい曲を歌いたいだけ歌う」3時間以上も熱唱する
1年で1回のヤガ祭りのチケットをとってから
後からこのアンコール追加公演が発表になったので
急いでGETしたのですが
それが今回の京都の磔磔でした。
間近でご本人見ることができて 近くで
生歌聞けたので、結果先でよかったですが。

最後は今ダウンロード中心でCDショップも街中から
なくなっているので現地CD販売がありました。
後、買った人の特典で最後サイン会がありましたが、
私は40年ぶりの
にわかファンなので、そのまま帰宅しました。
次の東京のコンサートは多分写真撮影等UP禁止でしょうから
ブログで紹介するか未定です。


ようやく明日から7月の3連休に行った
小田原・横浜・山梨・東京旅行記に移ります。





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2023年09月17日

京セラ美術館(ルーヴル美術館展)

京セラ美術館(ルーヴル美術館展)


 東京で先に展示があったルーヴル美術館展が
こちら京都市立美術館(ネーミングライツで
京セラとなっています)で9月末まで
展示があったので、急いで行ってみました。
 

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ちょうど平安神宮の鳥居の前です。

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こちらは今回無料の特別カードです。
入場料は2100円
なぜかJCBカードが使えず
VISAで支払いました。

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で、中は写真撮影禁止だったのですが、
最後のエリアだけが
なぜか写真撮影OKでしたので、
ちょっと撮影してみました。





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日曜の昼に行ったため
とにかく人がすごかったです。

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フラッシュ禁止ですごい人で
近くに寄れず
暗かったので写真ぼやけてしまいました。


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フランソワ・ジェラール
(アモルとブシュケ)、または
(アモルの最初のキスを受けるブシュケ)
とのこと。

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アンヌ=ルイ・ジロテ・ド・ルシー=トリオゾン
(エンデュミオンの眠り)です。


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ジャン=パティスト・ルニョーの
(友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル)
です。


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クロード=マリー・デュビュッフの
(アポロンとキュパリッソス)です。

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アリ・シェフェールの
(ダンテとウェルギリウスの前に現れた
フランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊)
とのこと。

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テオドール・シャセリオーの
(ロミオとジュリエット)
です。


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同じくテオドール・シャセリオーの
(ヘロとレアンドロス)、または
(詩人とセイレーン)です。



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ウジェーヌ・ドラクロワの
(アビドスの花嫁)です。

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このエリアが最後で撮影はここまでで、
日曜の昼だったので、しようがないのですが、
とにかく人人人でゆっくり見ることができませんでした。
ルーヴルはそれこそ十数年前で本場の
パリのルーヴル美術館で見て以来だったのですが、
そういった意味で少し残念でした。



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こちらの美術館 外の庭園もきれいでした。

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ここが出入口です。

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こんな流れ文字がありました。



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順序逆になりましたが、ここが入口でした。

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さて、この後、京セラ美術館を出た後に
昼すぎでしたが、急に雨が降ってきました。
この日の京都は天気予報で雨が降るか降らないか微妙でした。
その後、次のイベントまで雨は降らなかったのですが、
まさかこの雨があの方が起こしたものだったとは
夢にも思わなかったのですが、
その雨の理由は次のイベントの紹介に
非常につながってきます。
次は夕方に参加したイベントの紹介です。






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2020年12月17日

南禅寺4

 南禅寺4


 三門からの景色続きです。
少し望遠使って
京都の街を撮影してみました。

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カメラの関係もあり
このくらいまでですね。


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東山からなので、
ここくらいまでが限界ですね。

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以前は撮影できたと思いますが、
残念ながら中は禁止でした。
また立入もできませんでした。
仏像があります。

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直下はこんな感じです。

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三門上もここまで、
そのまま階段降りました。

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急階段です。

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出口です。

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三門前の
紅葉も真っ赤でした。

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三門 前から見たところです。

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この上から見ていました。

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南禅寺もここまでです。

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途中の地下鉄蹴上駅までに景色です。
私邸の紅葉です。

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蹴上インクラインに来ました。


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ちょっとあがることにしました。

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ここは桜の季節なら満開になります。
何度か来ています。



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蹴上インクラインは、
琵琶湖疏水による舟運ルートの一区間をなす傾斜鉄道の
跡です。


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桜も紅葉もないので、
そのまま下に降りました。

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説明看板です。

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すぐ近くの地下鉄蹴上駅から
帰りました。


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東山地区の紅葉もここまでです。
この後、久しぶりに神戸方面の紹介になります。









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