イタリア
2023年09月08日
海外旅行記回顧録679(また行っちゃいましたイタリア旅行記59)
海外旅行記回顧録679(また行っちゃいましたイタリア旅行記59)
1月4日(土)再びバチカン美術館2
再度 先の階段に戻りました。
いったん外に出ました。
正直、地球の歩き方にも詳しい案内図もなく、
ネットもこれっというものはなく、
唯一海外で見つけたものも 今回工事中とかで
閉鎖されているセクションがあり、単純にいかないのが
悩ましいです。
一応適当に近くから行きました。
ipod touchにある スキャナで読んだ
地球の歩き方やevernoteにとりこんだ
ネット情報を参考に近くから行きました。
まずは、エジプト美術館ですかね。
詳しい資料ないのであまり説明できませんし、
2回目ですので。
それらしいものはいっぱいありました。
写真撮影OKなのがいいですね。
ミイラでしょうか。
本当 いろいろありますね。
エジプト美術館 いったんでてみました。
少し雨が降ってきました。
再度入りました。
いろいろありますね。
人は土曜日昼だけにそこそこいました。
どれがどれという説明はできませんが。
ありすぎてわかりませんです。
バチカン美術館まだまだ続きます。
こちらは、2013年12月から
2014年1月のイタリア旅行記回顧録です。
1月4日(土)再びバチカン美術館2
再度 先の階段に戻りました。
いったん外に出ました。
正直、地球の歩き方にも詳しい案内図もなく、
ネットもこれっというものはなく、
唯一海外で見つけたものも 今回工事中とかで
閉鎖されているセクションがあり、単純にいかないのが
悩ましいです。
一応適当に近くから行きました。
ipod touchにある スキャナで読んだ
地球の歩き方やevernoteにとりこんだ
ネット情報を参考に近くから行きました。
まずは、エジプト美術館ですかね。
詳しい資料ないのであまり説明できませんし、
2回目ですので。
それらしいものはいっぱいありました。
写真撮影OKなのがいいですね。
ミイラでしょうか。
本当 いろいろありますね。
エジプト美術館 いったんでてみました。
少し雨が降ってきました。
再度入りました。
いろいろありますね。
人は土曜日昼だけにそこそこいました。
どれがどれという説明はできませんが。
ありすぎてわかりませんです。
バチカン美術館まだまだ続きます。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2023年09月07日
海外旅行記回顧録678(また行っちゃいましたイタリア旅行記58)
海外旅行記回顧録678(また行っちゃいましたイタリア旅行記58)
1月4日(土) 再びバチカン美術館1
さて、向かったのは、先に、スペイン広場です。
そこまで行くのに結構な人です。
ここもすごいですね。
で、スペイン広場向かったのは、すぐ下に
地下鉄の駅があるためです。
で、本来向かったのは、
ここバチカン美術館です。
さすがに土曜日の昼でしたので、人多いです。
もう、既にここまで並んでいます。
ノーマルならこの並びになります。
ネットで時間指定しているとここからになります。
こちらは出口になります。
ちょっと指定時間より早かったのですが、
バウチャー見せたら、そのまま入れてくれました。
ですが、この前にセキュリティチェックがあり、
この行列です。
ですが、飛行場ほど厳しくないので
思ったよりはすぐでした。
入るといきなりクリスマスの残骸でしょうか。
前回もそうでしたが、リュックサックは中はだめのようですので、
ミラーレスカメラのみとりだしここに預けました。
少しやっかいなのが、最後引き取る場合は
違うところになります。
とりあえず、チケット売り場に行きます。
一応ここでバウチャー見せて入場チケットもらいます。
そのチケットを見せてようやく本入場です。
こちらのエスカレーターから階段をあがります。
結構な人です。
ちょうど昼でしたので、
ランチをここですることにしました。
先の階段下をおりることになります。
以前、ここで食べようとしたかったのですが、
最後、システィーナ礼拝堂から違う出口を
出てしまった関係でこちらに戻って来れなかったので
ここははじめてです。
レストランは2つあります。
こちらがいろいろあるフードコートです。
奥がパスタやピザ限定のところです。
先のフードコートは席なく結構並んでいたので
こちらにしたのですが、こちらもこんな感じで
学生さんなのか結構並んでいます。
結局安いピザとコーラにしたのですが、
それならフードコートの方がよかったかな。
こちらに返す形です。
こちらのフードコートの方がすいてきていたようです。
ハンバーガーはここで食べようとは思いませんが、
時間の関係でやむをえないですね。
次は、ようやく、バチカン美術館の本格的な
紹介になります。
こちらは、2013年12月から
2014年1月のイタリア旅行記回顧録です。
1月4日(土) 再びバチカン美術館1
さて、向かったのは、先に、スペイン広場です。
そこまで行くのに結構な人です。
ここもすごいですね。
で、スペイン広場向かったのは、すぐ下に
地下鉄の駅があるためです。
で、本来向かったのは、
ここバチカン美術館です。
さすがに土曜日の昼でしたので、人多いです。
もう、既にここまで並んでいます。
ノーマルならこの並びになります。
ネットで時間指定しているとここからになります。
こちらは出口になります。
ちょっと指定時間より早かったのですが、
バウチャー見せたら、そのまま入れてくれました。
ですが、この前にセキュリティチェックがあり、
この行列です。
ですが、飛行場ほど厳しくないので
思ったよりはすぐでした。
入るといきなりクリスマスの残骸でしょうか。
前回もそうでしたが、リュックサックは中はだめのようですので、
ミラーレスカメラのみとりだしここに預けました。
少しやっかいなのが、最後引き取る場合は
違うところになります。
とりあえず、チケット売り場に行きます。
一応ここでバウチャー見せて入場チケットもらいます。
そのチケットを見せてようやく本入場です。
こちらのエスカレーターから階段をあがります。
結構な人です。
ちょうど昼でしたので、
ランチをここですることにしました。
先の階段下をおりることになります。
以前、ここで食べようとしたかったのですが、
最後、システィーナ礼拝堂から違う出口を
出てしまった関係でこちらに戻って来れなかったので
ここははじめてです。
レストランは2つあります。
こちらがいろいろあるフードコートです。
奥がパスタやピザ限定のところです。
先のフードコートは席なく結構並んでいたので
こちらにしたのですが、こちらもこんな感じで
学生さんなのか結構並んでいます。
結局安いピザとコーラにしたのですが、
それならフードコートの方がよかったかな。
こちらに返す形です。
こちらのフードコートの方がすいてきていたようです。
ハンバーガーはここで食べようとは思いませんが、
時間の関係でやむをえないですね。
次は、ようやく、バチカン美術館の本格的な
紹介になります。
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2023年09月06日
海外旅行記回顧録677(また行っちゃいましたイタリア旅行記57)
海外旅行記回顧録677(また行っちゃいましたイタリア旅行記57)
1月4日(土) サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会&チャンピー二
パンテオンからすぐ向かったのは、
ここサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会です。
こちらが入り口のようです。
無料で入れます。
中です。アーモイタリアの堂さんがおすすめだったのは
写真ではわかりにくいのですが、
青の天上です。
この青さが現場ではなんともいえない美しさでした。
こちらが、ロマーノ作の受胎告知とのこと。
何度見てもこの青さがいいですね。
結構、有名作品もあるようなんですが、
あまり意識して撮影してなかったようです。
再度青の天上です。
こちらはいろいろありますね。
どれも立派ですね。
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会はここまでで、
いつもはジェラートといえば
老舗 ジョリッティ に行っていたのですが、
今度は違うところで
こちらも有名店 チャンピーノに行ってみました。
中です。
種類はたくさんありました。
結局、ピスタチオにしました。
さすがでした。
いつも思いますが、日本ではなかなか
こういったジェラートが味わえません。
唯一近かったのは、以前あった大阪のチルコドーロくらいですが、
GROMとかイタリアからのお店もありますが、
イタリアのものとは違うような気がします。
また、何店かようやくイタリア直営の
ジェラート店来てますが、やっぱり微妙に
違いますね。
次は、一度目のイタリア旅行で行ったあの超有名美術館に
行きました。今回も事前に自力でネット予約していきました。
こちらは、2013年12月から
2014年1月のイタリア旅行記回顧録です。
1月4日(土) サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会&チャンピー二
パンテオンからすぐ向かったのは、
ここサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会です。
こちらが入り口のようです。
無料で入れます。
中です。アーモイタリアの堂さんがおすすめだったのは
写真ではわかりにくいのですが、
青の天上です。
この青さが現場ではなんともいえない美しさでした。
こちらが、ロマーノ作の受胎告知とのこと。
何度見てもこの青さがいいですね。
結構、有名作品もあるようなんですが、
あまり意識して撮影してなかったようです。
再度青の天上です。
こちらはいろいろありますね。
どれも立派ですね。
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会はここまでで、
いつもはジェラートといえば
老舗 ジョリッティ に行っていたのですが、
今度は違うところで
こちらも有名店 チャンピーノに行ってみました。
中です。
種類はたくさんありました。
結局、ピスタチオにしました。
さすがでした。
いつも思いますが、日本ではなかなか
こういったジェラートが味わえません。
唯一近かったのは、以前あった大阪のチルコドーロくらいですが、
GROMとかイタリアからのお店もありますが、
イタリアのものとは違うような気がします。
また、何店かようやくイタリア直営の
ジェラート店来てますが、やっぱり微妙に
違いますね。
次は、一度目のイタリア旅行で行ったあの超有名美術館に
行きました。今回も事前に自力でネット予約していきました。
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