ハワイ
2021年03月14日
海外旅行記回顧録25(ハワイ23)
海外旅行記回顧録25(ハワイ23)
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
ハワイらしくサーフィンですね。
カピオラニ女王像ですね。
大きなトンボの像ですね。
ホノルル動物園入り口前です。
サクララウンジです。
中はこんな感じです。
こちらはFクラス用です。
サクララウンジの案内紙です。
今回乗る JAL機です。
こちらはおつまみです。
こちらは機内映画です。
関空には定刻どおり到着です。
お土産用です。
ハワイ旅行回顧録もここまでです。
この後、2007年8月の最初のドイツ回顧録に移ります。
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
ハワイ最終日です。
昼 空港発ですので、朝せっかくですので
ホテル近くのカピオラニ公園を散歩してみました。
ホノルル動物園があります。
マハトマ・ガンディーの像ですね。
なぜここにあるのかよくわかりませんでしたが。
こちらはカヒ・ハルア・アロハです。
昔のハワイ人の遺骨が埋葬されたメモリアルです。
ハワイらしくサーフィンですね。
カピオラニ女王像ですね。
大きなトンボの像ですね。
こちらは海です。この日は今まで
よりちょっと天気よくなかったかな。
ホノルル動物園入り口前です。
こちらも結局時間ないので行けませんでした。
JCBプラザでGETしたパンフ使って
JCBカード使用なら少し安くなるようでした。
時間になりましたので、
そのままホテルに戻りました。
このままシャトルバスにて空港へ向かいました。
写真は、ホテルのフロントに頼んでおいた
シャトルバスです。
実はハワイ着いた日に頼もうとしたら
前日でないと予約受付ないと言われてしまい、
前日はハワイ島で朝早いし帰りも遅いので
と言うと24時間誰かいるのでその時に
頼んで欲しいとのことでした。
仕方ないのでハワイ島行く朝5時前に
このシャトルバスを頼んだ次第です。
時間より若干早く来てくれました。
出発も早かったのですが、途中で各ホテルで
泊まりますし、渋滞もあったので大丈夫かなと
思いましたが、なんとか大丈夫でした。
こちらはバスの途中で撮影です。
結局行けなかったアロハタワーです。
ノースショア時のガイドエリックさん曰く
ここのフードコートはあまりおいしくない
とのことでしたが、結局行ってないので
よくわかりませんでしたが。
2時間前にちょうどJALチェックカウンター
前に到着です。
今回は関空までのCクラスでした。
受付もそんなに人いないので楽でした。
後は、ハワイではお約束の靴を脱いで
セキュリティーチェックです。
そのままフードコート前に出ました。
今回はCクラスですのでそのままサクララウンジへ。
サクララウンジです。
中はこんな感じです。
機内食がまたすぐに出ますので
軽くすませました。
といってもそんなにたいしたものはなく
パンやクッキーやお菓子系くらいでした。
こちらはFクラス用です。
ちょうど中が空きました。
予約とらないといけないようです。
やっぱり行きの成田でFクラスにして
正解でした。
サクララウンジの案内紙です。
そのまま、ラウンジ出ましてからの外の景色です。
巨人で活躍したウォーリー与那嶺のユニホーム
や記念品が飾ってました。
今回乗る JAL機です。
人いっぱいでしたが、
Cクラスなんで搭乗優先です。
Cクラスはこんな感じでした。
なんだか成田からのFクラスとあんまり
変わらない感じでした。
ただ、Fクラスと違い完全に180度水平
にはならない古いタイプですね。
昔のローマへのCクラスと同じ感じでした。
定刻どおり出発です。
海はさすがに綺麗でした。
ハワイ島のレインボーフォールでは虹が見れません
でしたが、虹が見れました。
写真なのでわかりにくいかとは思いますが。
さて、早速JALのCクラスの機内食です。
当然、帰国時は和食です。
こちらはおつまみです。
海老と玉子焼きと
牛サーロインの網焼きと鶏挽き肉の磯辺あげ
マウイオニオン風味のポン酢掛け・大根添えと
鮭みぞれ和えといくら添えです。
魚がちょっとメニューの写りが悪いので
よく思いだせませんでした。
コーヒーとババロアとヨーグルトとカスタードの
フレーバーです。
こちらは機内映画です。
軽食です。
海老と鰻の蒸し寿司とJALオリジナル麺
うどんですかいを初めて食べてみました。
なかなかでした。
こちらはコナコーヒーのアイスクリームでした。
なかなかでした。
行きが関空発のCクラスなら堂島ロールだったのですが。
関空には定刻どおり到着です。
お土産用です。
上はオアフ島のホノルルクッキーで、
下がビックアイランドキャンディーズの
オリジナルショートブレッド
どちらもおいしかったです。
話のネタとしてはビックアイランドキャンディーズ
の方が珍しいのでよかったかな。
ハワイ旅行回顧録もここまでです。
この後、2007年8月の最初のドイツ回顧録に移ります。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2021年03月12日
海外旅行記回顧録24(ハワイ22)
海外旅行記回顧録24(ハワイ22)
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
シダのジャングルって感じです。
ここからその溶岩トンネルです。
中はひんやりしてました。
なかなかの庭園ですね。
こちらもモンキーポッドの木がありますね。
立派にできてますね。
遠くに我々が乗って来たバスが見えます。
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
次についたのはカルデラ跡なんですが、
ここではガイドさんのはからいで
ちょっとしたイベントをすることになります。
実はここは大声で話すとこだまが聞こえるのですが、
その時はそんな説明はありません。
実は、このツアー新婚さんが1組いました。
ガイドのコマツさんのいきな計らいで、
みんなこの夫婦の前で集合。
少しいやがるご夫婦にガイドさんの方から
ちょっと助言。
それは奥さんの名前を大声で叫ぶ形になります。
”○○~愛しているよ~”と
こだまが響きました。みなさんで拍手です。
この時に初めて、このイベントの意味がわかりました。
このご夫婦には一生に残る想い出になるでしょうね。
(後で2人はかなりはずかしいと言ってましたが)
面白いイベントも終わり、次に向かったのは、
サーストン・ラバ・チューブ
溶岩トンネルです。
シダのジャングルって感じです。
ここからその溶岩トンネルです。
ここで今回(といっても結構撮影しましたが)
この旅行の為に買いました、CANON KISS
X3と EF28mm F1.8 USM レンズ
の威力発揮です。
普通のコンデジでは暗くてうまく写りません。
(ISOあげたりフラッシュたいても難しいです)
フラッシュなしで手持ちでなんとか撮影できました。
中はひんやりしてました。
ここもそのまま通り抜けただけでそのまま
駐車場に戻り、次の所へと向かいました。
この後、向かったのはツアーではお約束の
お土産やさんです。ちょうとそのお土産やさんで
もらったレイです。ここでは、適当に見ただけで
何も買ってません。
この後、実はツアーは合体しているので
早期ツアーの人はお別れになります。
私達の方はまだ時間がありましたので、
ガイドのコマツさんのはからいで、先に
中途半端に終わった
リリウオカラニ女王の日本庭園へと向かって
くれました。
なかなかの庭園ですね。
こちらもモンキーポッドの木がありますね。
立派にできてますね。
遠くに我々が乗って来たバスが見えます。
最後にウォルマートによって自由時間です。
結構明るいですが、夕方すぎでした。
で、空港まで時間もあり、そちらは値段結構
高いということなんで、やっぱり海外で
マクドナルドになってしまいました。
ワイキキのような特別メニューもないので
普通にビックマックとのセットにしました。
値段的には500円前後なんで安くすみましたが。
ウォルマートでなにか買ってもよかったのですが、
ツアーのみなさんが結構ここで食べてましたので
つい食べてしまいました。
味は普通のビックマックでした。まあ当然ですが。
こちらは駐車場です。ここでコマツさんから
今ちょうどオバマ大統領が来ていて、
ビックアイランドキャンディーに向かって
いると情報が入ったときです。
この後、ヒロ空港へと向かいました。
遠くにありますが、エアフォースワンです。
実は、この時初めて知りましたが、
エアフォースワンは常に2台あるそうですね。
1台だと狙われやすいからですかね。
こちらは空港内です。
コマツさんとはお別れです。
この後は、昼の庭園でカートで説明して
くれた機関車 トーマスさんが案内です。
ここで ロバーツハワイの人なんだと
わかった次第です。
ここでトーマスさんから飛行機のチケット
手渡しです。
ちょっと時間ありましたのでここで休憩です。
2階へはあがれるのですが、
吹き抜けですので、こちらにしばらくいました。
トーマスさんの説明でなぜかわかりませんが、
2階-1階は
10回ほどしか往復できないそうです。
なぜ中途半端な回数制限あるのか
よくわかりませんでしたが。
もちろんこの前にパスポートとチケット見せて、
荷物検査等あったのは言うまでもありません。
(行きと同じく液体系手持ちは不可でした)
機上時間になりました。
さすがハワイだけにウミガメ関係ですね。
クリスマスシーズンですので
ツリーもありました。
ちょっとガラスごしで見にくいですが、
エアフォースワンです。
こちらは搭載口です。
ここまでトーマスさんついてくれました。
なんか話を聞くと、CAさんがデートあるんで
早く乗ってほしいと ほんまかいな。
飛行機の中です。たしかに定刻より少し早かった
かな。
あっという間にオアフ島に到着です。
なんかすぐにカウアイ行きに看板
換えられてました。
最後はこの出入口から出ました。
なんか不思議な感じでした。
この後はここまで行きのガイドさんが再度
登場し、ホテルごとにお客を振り分けて
バンで送ってもらいました。
さすがにこの日は疲れたので
ABCストアーでちょっとだけ飲食物買って
そのまますぐ寝てしまいました。
ハワイも明日で最終日です。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)
2021年03月11日
海外旅行記回顧録23(ハワイ21)
海外旅行記回顧録23(ハワイ21)
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
また、来た道を戻る形になります。
ケアウホウ・トレイルの説明看板です。
これはさすがに誰か組んだのでしょうね。
さて、またこの道を戻ります。
次に向かったのはカルデラ跡です。
その紹介になります。
2009年12月のハワイ回顧録続きです。
また、来た道を戻る形になります。
着いたのは、ケアウホウ・トレイルという
所です。
こちらがこのあたりの溶岩をすべてはき出した
マウナ・ウルです。遠くから見ると意外に小さいです。
ちょっとこの溶岩の上に降りてみました。
さすがにもう熱くはないですが、
自然の驚異を感じます。
ケアウホウ・トレイルの説明看板です。
これはさすがに誰か組んだのでしょうね。
この道を結構 自転車で移動している人
も多かったです。たしかに景色いいですからね。
次に向かったところは観光地というか
ガイドのコマツさんが長年のツアー中に
見つけた所です。ですので、他のツアーでは
ないかもしれません。
そこは写真のとおりアシカの形になっている
溶岩です。こちらは完全に自然のいたずら
なんでしょうね。
みなさんこの前で結構撮影していましたので、
逆に人がいない瞬間を撮影するのが
難しかったです。
さて、またこの道を戻ります。
次に向かったのはカルデラ跡です。
その紹介になります。
aat64260 at 00:30|Permalink│Comments(2)